記者魂。伝えたい声がある写真展
2012年02月10日
三陸新報社さまから受け取った震災の記録。
伝えたい声がある写真展開催の準備をしつつ、涙、感動、愛、そして支え合いの大切さをより感じました。
被害を受けられた地元の記者の方々の写真。記録、そして再生へ向けてこころをひとつに・・・・と呼びかけているようです。記者の方々の魂、確かに感じます。写真展準備の7名、うなりました。「伝えたい声がある写真展」は、震災地からの声、そしてわたしたちからの声という双方向の支え合いのこころという念から着想しました。
開催地は香川県丸亀市の ゆめタウン丸亀 の 2階の西です。是非、お越しくださいませ。当然、入場無料です。ただし。店舗での写真撮影は ゆめタウンさまの了解を得た上で行ってください。
また、東北支援有志の会のこれまでの活動パネル、香川県内からのたいこプレゼントに対する東北の園児さんからの礼状パネル等の展示もさせていただいています。
支え合いの観点から四国らしさから ヘンロ小屋プロジェクト シンポジゥムのお知らせも併設させていただきました。
わたしたちの微力な行いですが、今できること、声として繋ぎたいことを7名の仲間で本日準備させていただきました。後方支援としてより多くの方々が動いてくださいました。高松から、大阪から、東京から、東北から各パネルは届きました。写真展実施委員会設立後、短期間の準備期間でしたが、たくさんの方々の暖かいこころをいただき開設することができました。関係者一同御礼申し上げます。
会場にてふんばる東北の姿を観られての、東北へのメッセージ(伝えたい声がある)を備え付けのノートへ記載くださいませ。
東北へお持ちしたいと考えています。コメント、絵、詩 どうぞ感じたままをご記入くださいませ。
伝えたい声がある写真展開催の準備をしつつ、涙、感動、愛、そして支え合いの大切さをより感じました。
被害を受けられた地元の記者の方々の写真。記録、そして再生へ向けてこころをひとつに・・・・と呼びかけているようです。記者の方々の魂、確かに感じます。写真展準備の7名、うなりました。「伝えたい声がある写真展」は、震災地からの声、そしてわたしたちからの声という双方向の支え合いのこころという念から着想しました。
開催地は香川県丸亀市の ゆめタウン丸亀 の 2階の西です。是非、お越しくださいませ。当然、入場無料です。ただし。店舗での写真撮影は ゆめタウンさまの了解を得た上で行ってください。
また、東北支援有志の会のこれまでの活動パネル、香川県内からのたいこプレゼントに対する東北の園児さんからの礼状パネル等の展示もさせていただいています。
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わたしたちの微力な行いですが、今できること、声として繋ぎたいことを7名の仲間で本日準備させていただきました。後方支援としてより多くの方々が動いてくださいました。高松から、大阪から、東京から、東北から各パネルは届きました。写真展実施委員会設立後、短期間の準備期間でしたが、たくさんの方々の暖かいこころをいただき開設することができました。関係者一同御礼申し上げます。
東北へお持ちしたいと考えています。コメント、絵、詩 どうぞ感じたままをご記入くださいませ。
距離が異様に近い。大自然を感じる
舟岡山未来プロジェクト 特別隊はじめまして
舟岡山未来プロジェクト次の準備へ
半径300mの体験
素敵な笑顔。初オープンなイベント 川田山古民家にて みどりの学校
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Posted by 今 できること at 09:30│Comments(0)
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