文化的景観 多度津町内 いいですね。舟岡山界隈 地図公開
2025年03月17日
舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊体 第一隊
大賞に輝きました ちぎりベンチはの場所は。 川べりの静かな 散歩コース です。歩きのお遍路さんにおお勧め道です。
田の 耕運は、 自然農部を 残して 舟岡山未来プロジェクト 環境保全第2隊 により 春先に 予定しています。
お気軽に お座り お休みください。 運が良ければ ハクくんが おそばに参ります。

お座りになられ こんな詩の 内容をおかんがえください。 文化的景観が 目に浮かばれるかとおもいます。


舟岡山への登りやすいルートは 3ルートあります。
お読み いただき ありがとうございます。
今年度の 集合活動の最終日。 頂上より南東部の整備。伐倒・集積へと。
次年度に つなぐ竹林部の遊歩道は 途中まで

どぉーんと 天霧山の眺望
向きを変えて 座られますと 舟岡山 の奇岩を正面に
さらに向きを 変えられますと さぬき富士
次の 展開のため 準備も 兼ねて おります。

天霧山 春日神社 舟岡山 白潟



この看板のある所から ⇓ 未来邸・くさびベンチ・舟岡山 の △スポット域を掲載しています。

ヘンロ小屋多度津おかのやま の 内部を 通って ⇓
ふもとの 荒神さんの 鳥居をくぐって

この舟岡山の 名称が 多度津町地図から 消え始めていますので、場所は 難しいかも知れません。


そして 頂上に着きますと 何ヵ所かに ベンチを おいております。 切株も ベンチ
どぉーんと 天霧山
昔の地図を みると 善通寺へのまっすぐな道 、 三豊への まっすぐな道が みえます。ここが交差点。 みちは この2本のみ。
なにかが あるのでしょう。

舟岡山頂上から 南方位の 田んぼ にてくさびベンチは 待っています。

ご遠方から 来られる方は 多度津町役場に お尋ねくださいませ。すこし前までは 掲載されていたのですが。
多度津町役場は JR多度津駅の南側にございます。
昨年の 香川県との協働の みどりの学校の会場のひとつです。
歩きお遍路さんのお持ちになる地図 ⇑ を 参考に掲載させて いただきました。県外の方に 場所のご連絡ができなく申し訳ございません。
絵図も ご参考に 掲載させて いただきます。 ⇓
来年度の 舟岡山環境保全の 新区域の 竹。 みごとな夕陽のスクリーンですが、 この域は
間引きして 竹の音色が 出るように。 たけのこが 再生できるように。 そんなことを 打合せしています。

春先には、 舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊 1.2.3隊の 交流を 予定しております。
子育て隊・ラグーン研究会 別季節にいたしましょう。
舟岡山未来プロジェクト 特別隊はじめまして
2024年11月14日
もやもやほっこりをやりますか。



特別隊・特別隊連絡のスピーディーに感謝。

12月前の準備、次年度の準備となるのですが。
軽く 打合せして おおまかな舟岡山未来プロジェクトの3隊内容を説明。
そして 次年度のこの新分野をするために、場の視察をしたのは昨日。
場での 準備ワーキングは昨日に完了。 なんとか間に合うと安堵。
そして 舟岡山未来プロジェクトの 特別隊と打合せ。
( 特別隊については はじめて記載します。メンバーで知っているのは3人のみかも。 )
都合のいいときに よろしくと 話し合ったのは 昨日。
本日 所用を終わらせて ハクとともに散歩。 ありゃ この景色は。この柔らかさで よし。



やってみよう、なんとかなる、ありのままに の 小っちゃな会話・実動の 本日。ありがとう。
非地位財型 の 幸せを感じています。 拝
わたしの方は 終日 Web の 対話の本日でした。 目が ショボショボ。 しかし、 益はデッカイ。

舟岡山未来プロジェクト 今の幸せな統合 自然体験参加者募集中
2024年10月02日
ありのままの田舎で 自然体験してください。 山 川 たんぼで

農村地の 必死の努力。きれいな公園でも、ビジネス化された観光地でもありません。 そのまんま。
はじめてですが、
田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験 初 ⇓
申し込み受付の完了次第に、当方より メールにて 地域エリアの案内図を お送りさせていただいています。

Posted by 今 できること at
21:00
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│大粒総合│舟岡山弘田川ラグーン研究会 一粒文化学習会│家族会 ?│東北へ祈・命・繋がり│空き家 古民家│想い出 絆 四箇村202005│舟岡山未来プロジェクト 未来邸発│舟岡山・弘田川(二反地川)ラグーン研究会│舟岡山未来プロジェクト(環境保全へ)
舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊集合活動46
2024年07月29日
日曜日 晴れ


樹々の保全とも関係しますので 、枝打ちしながら 足元を 掘ると、 途中の高さですが 4段までは確認。

すかさず、 近ずく ハクくん。 枝を食べたり 土を 掘ったり。
未来邸に 連れ帰り 玉をあたえると 大喜び。 目がギラギラ
次の 集合活動日までに 機械の総点検実施予定。 時間取れるかなあと不安。ともかく、本日使用の手工具だけでも洗い保管へ。
メンテしながら、大切に 使っています。 ⇓
少し 雨が適切に欲しいと思っています。
7月期の 舟岡山の環境保全隊の集合日。
整備工具に 飲み物を 運搬。 頂上まで愛車で GO。
舟岡山の新域の 荒廃した部へ 突入。作業を終えての 集合記念写真の場は、 いつの時代の石垣かは わかりませんが、
掘ってほって 出現した石垣。 最近の石積みとは ちゃうなあ と一目見てわかります。何段積みかは不明。
4段まで 掘り起しして、 土( 腐葉土)は 川縁の 土作りの場へ 運搬。
今までの 舟岡山域は、内容充実を 少しずつしていくことに。

平坦地の 頂上 何のために どの時代に 。 いろいろな方々が有志として 調査してくださっています。 ありがとうございます。

掘り出した 土は 二反地川沿いの 陽光桜 と 山桜 域の場へ。 土の作成中です。





難しいかも知れませんが
2024年07月08日
ちっちゃいときから台風来るたびに

防災ハザードマップが香川県内で一番に作ったぁ。との 意気揚々とした説明ではあったが、
ラグーン
しかし、
洪水は ない。 いやあったよ。命拾い数人・別室の通されて、後ほどにあの件は説明します。あれから数年。 いまだに回答無し。
行政相談の難しさを本日は 改めて 思い出しました。先人の みなさまの くやしさ・憤り
防災組織 しっかりしたものにするには、しっかりとした最近の ことを 共有することも 必用かなぁと 思っています。やむなし

善通寺まで舟で いく。 そんな時代もあった。みえる。2023年の一言
2023年12月29日
暖かい日



この辺りの 田は 川縁。 しかも 緊急時は 池に転身。



ハク くんの 伏せ地は 海 しかし、貯水池 田 により数軒は 守られる。 背景は 舟岡山

四箇村 筆岡 屏風浦 五筆高僧 。 どなたが書かれたかは 調査中。( 5名の名に 絞られています 。)

未来邸内にて 新年の準備中。 今年一念

新年の準備へと。 うちんちのことを優先して、合間に 未来邸近郊へ
ハクくんを 遊休田にて 遊ばす。( ここは 洪水時は 池へ。 古代は カブラ津 歴史・自然は すごい )
地名は 池の内、海田、田中、阿庄、などあり。
ハク くん ふせぇ~ の 練習。
しかし、美味しい好物がありますので、 10秒と もたない。



自然の 調整池。
こんなことは 地元人は みんな知っている。
小っちゃいときも 何度か遭遇、 帰県してからも 2回ほど。
この地にも 自主防災組織が 起ちあがればなあ と私は 思っています。
多度津町と言えば 何故か 高潮ということに 注視して 、放置されてしまう。
今 新しいハザードマップを制作中と聞いています。おこっていることを 落としこんでほしい。
近々では、 4軒が孤立。 夕刻に SOSを 受けて、夕刻に 高松から戻ると 一面海。
県道 善通寺・海岸寺線 から 数人のドライバーにより ロープ伝いに現在の 未来邸に 到達したのも 記憶にあるところ。
あの折は、 善通寺消防の消防車の 回転灯 が 300mほど 南に あり、 勇気づけられました。
この 経験から 防災砂を設置。故人の 父の考えで。 (どなたが 使っても良いということに。 だいぶ減りましたので追加の必要も)
件時ごとに 写真に 記憶。 しかし、 これは ラグーンではないかと。( 歴史のドラマ性 、洪水という負の要素性もありますが。)
わたしだけでは なかった。2016年発刊の 書籍にも記載。
「先日の 洪水で水がでたでしょう。あれが昔の海です。」
舟岡山・弘田川ラグーン研究会での 関連キーワード ↓
白潟 カブラズ 弘田川 二反地川 観音川 四箇村 白方村 浦 屏風浦
そんな専門域の 記録も少しずつまとまり始めています。 メンバー執筆も有れば、配布資料、史料 もあり。 ↓
舟岡山 から 眺望された方には 正に カブラ津 と 叫ばれた方も おられます。
この歳になって この地の 大きな歴史性を 感じています。いろいろな方々が、 しらべ始めています。
( 2023年 大きな発見もありました。 視た7人。 なんじゃ~ これは 。今は 静とします。 これでいい。記録だけ取っておけば。



舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊・子育て隊 、舟岡山・弘田川ラグーン研究会 一同 たいへんお世話になりました。

Posted by 今 できること at
23:00
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│大粒総合│舟岡山弘田川ラグーン研究会 一粒文化学習会│想い出 絆 四箇村202005│舟岡山・弘田川(二反地川)ラグーン研究会
竹秘密きちつくり in多度津町 山階 岡
2023年11月25日
本日は 舟岡山未来プロジェクト 特別部門の竹秘密基地づくり支援・開催の日でした。 見事な晴れ日。
総勢48名(丸亀市内・高松市内等)の方々が多度津町内にある舟岡山に見えられています。
駐車場提供の方・トイレ提供の方・善意のさしいれ菓子・カヤック隊のジュースさし入れ等のご協力の元に、
幼児・小学生に自然体験をしていただいています。
また舟岡山の竹やぶも、竹の伐採により少しずつきれいになっていきます。
のこ・のみ・ナタを使い 竹茶の粉、シーソー、ブランコ、弓、竹ぽっくりなどをつくり手工具を使っているお子様、
万が一の災害時には生き抜いてもらいたい、そんな願いも準備者にはあります。(丸亀市後援、香川県後援)
実施にあたり、ご準備に当たられました主催の 認定NPO法人さぬきっずコムシアターさまご一同さまの ご配慮に感謝いたします。拝

荒廃した舟岡山ですが、少しずつ昔の姿=360度パノラマへと進んでいます。
無理無きおじさんおばさんの夢物語です。
こういう場を提供する活動もしています。
竹秘密基地4基は新年1月一杯おきます。お近くにお越しの場合は舟岡山の頂上より少し北東部の竹林にお立ち寄りください。
ひじょうにすぐれた創作品です。
何よりも 小さな手自ら 創られたこと、 ママささんパパさんと考えながら創られたこと、いい・微笑ましいご様子を拝見させていただきました。ありがとうございました。
竹林も 少しずつですが きれいになっています。
今回の 竹秘密基地つくりは、定員オーバーの受け入れ、かつ申し込みは はるかに多数と聞いております。
舟岡山未来プロジェクトの立場として、安全の観点、駐車場の観点から48名と今年はなりました。ご理解の程 お願い申し上げます。






舟岡山未来プロジェクト 大きな秋の1日
2023年10月22日
先週の夕刻に コツコツと作った 舟岡山の南麓の作業道。

↓


石碑が 見える・読める ように

枝処理完了。 落葉掻き。 冬場に 落ち葉が散らないように。

観音石の 下の穴 マイクロスコープ確認中
12:00 終わり。 そして 後々の 打合せバーベキュー大会日について。 新しく カヌー隊もお呼びする予定です。

声掛けすると 後ろ向きに。

上手く 利用してくださり 本日の午前に 舟岡山未来プロジェクト(環境保全の部)の 集合活動。
お疲れ様でした。
良き 見晴らしへと、 あて木の処理も 上手くいったと思います。
途中、 突然のご訪問、石碑の研究の方、マイクロスコープによる穴の調査も ありました。
どちらから、見えられた方かは存じ上げませんが、何かにお役立ちになれば 私どもは 幸せです。
地域の郷土史( 実は 全国的なお名前も この碑にはあり。 時間的なこともあり 十分に ご説明できなく申し訳ないです。)
本日は、私は ともかく 南麓の 処理をチーム一丸となって実施していました。 ごめんなさい。)
この場が 〇〇となる。 チームのチカラは 一つになりそして大きくなっている。 ありがとうこざいます。



不可思議 あちこちに 石垣が 出現。

石碑研究者の方 ↓ 芳名確認中 猪熊( 弦一郎氏の父のお名前も有り) 亀山 暁烏 他のご先達名も多々
解読は 終えていますことお伝え出来なくて。 しまったあ。

未来邸 舟岡山 二反地川・弘田川 遊休田 次年度からの計画素案も浮かんだ一日。
工具の片付け 食事 書類作成のあとに
ハクくんのもとへ
バナナの皮のサービス
ハクくん 多少暴れています。 柵の中で 夕刻になってしまいましたので。 <(_ _)>



研修後のアンケート 真面目にしています
2022年12月06日
新しい ことへの取り組み。


帰宅してから いそぎの 研修アンケート記載。好きな言葉。
NO.29
いろいろと関係は ある。
懐かしい 知っている方々もおられる。
対面の 研修会。 ひさびさにこの場にて。
諺とは 少し違いますが、 先祖の書置きを記載。
琵琶坂 入り舟戎 舟岡山 白潟 弘田川 域 + 宿地 沢寺
2022年11月22日
舟岡山の中腹の 高木の斜材の伐倒。人が立ち入れなかった藪林帯の北方位域。

そして 子ども会活動でも 使用(12.13年前ぐらい前)していた 当地の歴史の 大切な ページ ⇓


万葉集に 続く (別日に)

こちらから 多度津山が見える。大きく 見える。
まだ、高木の斜材もあるのですが、これらはウィンチ等で張力をだし伐倒する必要があり、これらはプロに任せないと無理。
さまざまな工具が無い。 一歩間違えれば 西日本に7基しか現存しないという史蹟を 傷める可能性も有り。
将来 資金に余裕が出た時に プロにお任せすることに。
今は チームの 力で できるところまで。
伐倒した 丸太も 可能な限り 利活用して頂ければと 知り合いの方々に 関係人口も増えることを 期待して 連絡中。

NO13.14 琵琶坂 入り舟戎 舟岡山 白潟 弘田川 域 + 宿地 沢寺
この辺りの ことが 完全に 、多度津町史蹟・遺跡・文化地図から消されないことを 強く 望む一人として 記す。
昔あった価値観 を 共有化していくことも 大切。分かち合い SDGsにて良く聞く言葉です。
舟岡山 結、未来P 舟岡山・白潟・弘田川ラグーン も この一環。

Posted by 今 できること at
07:07
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│大粒総合│舟岡山弘田川ラグーン研究会 一粒文化学習会│四箇も有り│想い出 絆 四箇村202005│舟岡山未来プロジェクト 未来邸発
もてもてクン 明日の準備からスタート
2022年11月19日
まずは 明日の天気を気にしつつ 舟岡山未来プロジェクトの集合活動の準備。



この舟岡山でのチッパー紛で 育てた露地栽培の 菊は大きく育ち 満開。( 私は 粉の運搬、花管理は 連れ合い担当 )

孟宗竹。舟岡山の真竹とは ちゃう。 太い。



新しいチッパー機が 山内に到着。安全講習を受けた後に明日稼働予定。 まずは燃料を急ぎ購入。
車内で こぼれたら大変。ということで GSで準備してくださった袋。
こちらのGS。 なんと優しい。こんなの初めて。感謝です。忙しいですが、気持ちよくスタート。
お薬師さん、五輪塔のみなさまには、明日の 作業の安全祈願。

ちょっと 緊急の相談を受けて 近場の別の山内へ。
前記事の 琵琶坂へ急行。現地を本日は 見学のみ。竹林に沿って 歩く。静寂。
整備は 継承されている。しかし、将来は ? そんなことを考えつつ 歩くあるく。
私らでは なんともならない。 この地で 新しい体制が育つことを 願いつつ、 見学は 終わり。

NO.10.11 縄文土器に弥生土器。 私らより年配の皆さんが公的機関に届けている。 ⇓
ゆったりと 母の日
2021年05月10日
仕事時間を大きく、生活スタイルに変更しての 新年度。
先祖さんが 遺していったものの 片付けやら、将来をみこしての 利活用へ。
ともかく 12月までは 全力で
舟岡山未来プロジェクト活動組織も この大きな流れの 一つ。 私にとっては 地域を絞り込んでのこと。
これが故郷に役に立つ、 それでいい。 お金もうけは 後回し。
自然体で ゆったりと 様々な方と 考えればよい。
新緑に 気づきつつ。 この竹の光は、はじめてみた色。


そして 遅れて 母の日のプレゼントを持ち、 介護施設へ。 昼間に動けるので ホット。
舟岡山 未来プロジェクト活動組織についても規約書を 渡して、 いちよう 連絡。 上手く伝わるかどうかは 不明。それも良し。
誕生日5月2日のこと
2021年05月02日
個別に話し合ってきた一つの団体 の 誕生日
舟岡山未来プロジェクト活動組織発足
事務局は 多度津町の山階岡に 置き、主軸となるメンバーは この地の地元のメンバー。
もちろん私も 故郷の通いの場の 一人として 両足を突っ込んで やります。
視覚的には 舟岡山 一郭の 環境保全。そして3年後は頂上からの270°パノラマ。
この地域の 休耕田、休耕田予備軍、空き家、空き家予備軍、生計を考えた農、移住
すべては 少子高齢化のため ? 数値は誰でも簡単に把握できる。 読み取ってもなにもしない、傍観では 消滅する。
ここに歯止めをかけたい。 こんな背景があります。
まずは3年間やってみる。 そして状況の把握。 そして次の 一手をつなぐ。
いろいろな方々、協働して動いている団体様にお声掛けしつつ、輪を広げたい気持ちです。
これからの 絆の構築のために、再構築のために、汗をかいたり、少し資金を投入したり、交付金を利用させて頂いたり
現時点では、みどりの保全を第一義に
輪がをひろげながら 多少の経済活動域も包含しながら( ちょっと先になるかとおもいますが。)
ともかく
舟岡山未来プロジェクト活動組織の誕生日 感謝、そして拝

事務所棟にて会議( 昨日記事の南門オープンは ほんの5時間のみ)

そして 舟岡山頂上へ この地のもつ 歴史 郷土史 を振り返りつつ 一つ目の ワーキングを実施。
完了次第 記念写真、本日は解散。
まずは 50年前みたいに 頂上からの 展望をよくしましょう。手伝って頂ける方 大歓迎。
軽自動車も 通れるような作業道から 作っていきましょう。
作業用 機械工具置場の改修も 少しずつ展開へ こつこつと。

やるよぉ~~ 故人の 旗を設置。

失敗しつつも、学びつつも前へ
2021年04月27日
舟岡山未来プロジェクト活動組織の準備委員長として
ひとつひとつの細目のワーキングの確認中。
いろいろと教わりながら 山ン中で。
機械の設置場所、竹肥料の発酵やらについて。頭の中 グルグル。やったことが無いので、メモとりながら。
ひとつづつ点検。急がず、

南麓を 少し 剪定。結構 おっきょい樹々。 手鋸で ぎこぎこ。
巨石も 麓から 少し みえるように。
伐採期は 作業道を確保して この場にて土に返す。3年先には 自然の力て゛。ゆったりでいい。
失敗も あり
岩場だからこそ 自身の手で。 しまったぁ。 蔦 が切れていなかったぁ。
間伐木の 宙ブラリ (下界は ヘンロ小屋多度津おかのやまの 屋根)
しゃぁ~ない。安全帯付けて、ローピングで ブラリ枝落とし 何とか成功
一方、別の麓では プロの方々が 大きな木を 間伐中。人家にかかっている枝処理のため。
倒すと 本当に 大きい。( こちらは 地主さんの 費用の持ち出し)
公的な応援が欲しいところ。活動組織の設立間に合わなく申し訳ないとおもっています。
少しずつ、地元でも 人のつながりを考え始めるときかも知れないと思っているところです。

天空の基地 多度津町の隅っこにて 子育て支援
2021年04月24日
本日は 晴天
多度津町の山階という地の 舟岡山の一角の竹林内に 数軒の 天空の基地ができはじめています。
小さな手でおっきょい竹が切り出され 床に 変身。
コロナ禍でもありますので、 密にならないように 数人に わかれて 制作中
ナタ のこ 紐むすび みごと。( 自然に返すことを考えて 金物なし、 ひもは 麻紐)
床 完成の一棟 上がってみよう 遊んでみよう そして 昼食。 鳥の声、風の中で
この子たち、遊びつつも、環境保全のことも理解している。 びっくりしています。
丸亀市内の 認定NPO法人の主催の 竹基地つくり という イベントの一貫。
わたしは 舟岡山未来プロジェクト準備委員会の立場。
偶然に この小さな舟岡山にて 天空の基地の話となり 実現中。ワーキング中。ご縁にびっくり。感謝。
朝には 駐車場ご提供の甘露さまは善通寺から駆けつけてくださったり、、地元岡自治会の皆様は、公民館のトイレの提供等
準備支援をいただきありがとうございます。
ちっちゃな地域ではありますが、みなさまの心結びで、今後も 少子高齢化という時代を 考えていきたいとおもっています。
舟岡山未来プロジェクトは準備の段階ではありますが、4月はじめより 少しずつ展開しています。ありがとうございます。
お誘いに どうお答えしようかと
2021年04月21日
舟岡山未来プロジェクト なんか自然体で すでに 発足しているような。
今は 里山 田 畑を きれいに するのが 気持ちいい。そんな声を地元で 聴き始めています。
畑しませんか。お米つくりませんか。お父さん、よくやっていましたよと のお誘い。
ありがとうごさいます。
故人の父とは 違うスタンスで この地のことを考えます。 と ご回答させていただきました。
勿論、 いろいろと 汗も 流しつつ 故郷を 綺麗にしますが。
様々な方々の お力添えをいただき この地に マネーも落ちるように。空き家に移住される方をお一人でも
これが 未来 という名称をつかっている理由
ちょっと前の 豊かさ指標というようなことを 思い出しつつ、田舎(多度津町 山階近郊)ではありますが、キラリとするものが
みえはじめたとおもいます。昨日も 舟岡山の現況調査のご案内をさせていただき、こんなことを締めくくりでお話させていただきました。
先一昨日は 別の団体の方の 視察。いろいろな方が 知恵をだしあい、ひとつの 未来プロジェクトが できる と感じ始めています。
前記事のように 木材の運びたし、竹林整備は ご協力いただいています。
そして、 ある重機を 頂上に入れるための 重要な作業道は、舟岡山未来プロジェクト準備委員、近場の古老の方のご努力で
4割できちゃいました。 ⇓ この奥での 竹林内では、この土曜日に ひみつきちづくり が予定されています。
駐車場もご利用してくださいよ。トイレも ここを使いなよぉと お声をいただき ありがとうございます。
この地で はじめての ひみつきち づくり。私も ちょびっとお手伝いにでますが、
そして 近場の休耕田の 牧草も 何回も トラクターで 耕運していただき、綺麗に 。⇓
そして この横の 二反地川( 旧名称は 古子川)
ここには 川の拡幅工事の折の 技術屋さんたちの やさしさ が みてとれます。
川縁に設けられた 魚道。 本日の夕刻には 亀さんか゛登っていました。写り悪いですが3匹 ⇓
この 二反地川での カヌー遊びも おもろいよね と 舟岡山未来プロジェクト準備委員の間では すでに 話会あり。
いずれ 水質も良くなるはず。
舟岡山未来プロジェクト活動組織の発足日をいつにしようかと 悩んでいるのも 事実。 自然体で いつのまにかできていましたも良し。

よく生える 草
2021年04月19日
今年も 休耕田とする 実家の田圃。 ともかく すぐ草が生える。
お世話になっている方が、 耕運してくださり、なんとか、周囲の 田に ご迷惑をかけずに というのが実情。
舟岡山未来プロジェクトと リンクさせて 何かが生まれると。生むと 数人で シミュレーション中。
耕運 いつもありがとうございます。
草枯らし等を 過去に 全く やっていない田なので すぐに草


通いの場の基地に 少し立ち寄り 庭の草抜き。 雑草の中から 花3輪 (名前 わすれました。)

山 川 池
2021年04月15日
24日の 子育てグループのみなさんのイベントの準備も踏まえて、舟岡山の北東部へ
少し 空間が必要。一本電話で即答のOK
丸太の運搬 搬出。 本当にありがとうございます。陰の大きな力に感謝いたします。山もきれいになっていきます。
少しずつの 努力の継続で 頂上への作業道も少しずつできています。
舟岡山未来プロジェクト活動組織の準備中ではありますが、少しずつ みなさまの心結びですでに 進み始めています。
舟岡山未来プロジェクトとともに、山近郊の 休耕田・空き家をどんなふうに使おうか、そんなことも ワーキング途中で話し合い。
環境の保全を大きく捉えての 活動の準備。静かに 様々な方々で 考えられている今。 企画書類の叩き台はでき、追記書類
を準備中。
私の方は 17日の 若いパパさんママさんチームの 枯れ竹搬出の 場の制作へ。
故人の 忘れ物の 掛けやを持ち、 少し ワーキング。

近郊の いつもの通いの場に 行き、屋敷まわり。田んぼ回りの溝の掃除。古老の方々と立ち話して、やるだけやりましょう。
風景をきれいに。古老の方いわく、広く やり過ぎたワイ。
私は土管の手前まで 前進。 もう夕刻。

帰りに 池を見ると また1羽の コウノトリ。

帰りに 池を見ると また1羽の コウノトリ。

こんなことができればいいねぇ~
2021年04月12日
多度津町の 舟岡山。少しずつの活動組織の準備中。日曜日はともかく書類作成の見直しに全力。
土曜日は 子育て支援の認定NPO法人の方々の現地の確認。ありがとうございます。荒れた竹。これを利用しての自然体験活動。
詳細を 知り びっくり。この方々の この時代の生き方のパワーは どこから出て来るんだろうと 考えつつも、利用して頂くことに感謝。
https://sanukids.ashita-sanuki.jp/e1237858.html
https://sanukids.org/ こういう支援の団体さんが 我が町に在ればと思いつつ。
今、私自身が 全力で組織化しています舟岡山未来プロジェクト活動組織。書類とともに 現地の調査。
役員就任予定の3人 山の中に 本日集合。計画・企画・周囲の方々の温かい視線をいただきつつ準備をしています。今までの経験を生かして 成功さす。金儲けではなく、今後の 故郷のことを考えての活動準備。
私たちは、森林環境譲与税を支払っており、森林整備を応援するという税、この税の使途は公開されるはず。法律があるということを説明し役場にも間伐、竹処理の支援を要請中。今回は、ゆったりと 気長に ご説明し、税の使途を本当に 困っている場に、利用してくださいとお願い中というのも事実。
個人よりも 組織にての申請。力をつけるということも私どもの動きの一つ。地縁-田舎者の 気持ち、住民視線で を大切に。
日曜日 池に コウノトリ がまだいる。舟岡山(手前の小さな山) 天霧山 を望む。
舟岡山 ふもとで 未来プロジェクト準備委員は ともかく 現地の調査。距離測量 本気。 SDGs
休憩、 車のテレビ こんな光景いいねぇ。 お菓子屋さんにいただいたカレンダー。 里山で こんなことができればいいねぇ~

書類提出日が近く 慌てつつも 現地を確実に 確認しての 慎重スタンスです。

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