香川県空き家対策連合会 ・多主体協働プロジェクトへ

2025年04月01日

空き家対策に取り組まれるさまざまな個人・団体の方々がおられる中、

約1年半の コツコツ活動をしながら、振り返ると かなり対応している実績がありました。

本日、 一般社団法人 香川県空き家対策連合会 本部が設立 (高松市内) 誕生
そして地域のチェンジメーカー努力により、企業の社会的責任の展開により、 準備の出来ました所から、香川県内8支部が活動に はいっていきます。変革の しなやかな道筋が、さまざまな方々と共にできることを願っています。

所属の団体、専門領域もさまざまな方々、45チーム体制 やがて100体制、150体制にて、県内の急激な空き家増加に対応していくチームです。現役世代の責務として空き家課題にとりくみ、次の世代子どもたちへの負荷を減じる。
こんなことから、やる気のある常識のある志の高いメンバーが集まっています。
情報を知った方々、業者さんも集まり始めました。(準備委員会は動き出しています。)  


重要度と これならできるという満足度 を 感じて頂ければ 幸いです。
8支部苦労することもあるかと思いますが、全支部が応援します。
空き家課題と それを考えているお一人お一人の 間をつなぐことができれば、自然治癒となるかも知れません。

連合会名称としての第一回目の 活動は  ⇓ です。
よろしければ、事前申し込みの上、 ご参加してみてください。空き家で悩んでいる個人の方、チームに属したいという方 ok
一緒に 活動するチームとしての情報共有の出発点でもあります。
組織体の 総会は 別途、5月に入ってからのこととなります。


舟岡山未来プロジェクト の 基地ベース地 に
一般社団法人 香川県空き家対策連合会 西讃第2支部( 原則 善通寺市域・多度津町域 )を 配置する準備をしています。
遅くとも6 月までには、準備が整う予定です。(準備委員会としては すでに 活動しているところです。)


これまでの
舟岡山未来プロジェクト活動(環境保全隊・子育て隊・ラグーン研究会 )は継続。
・舟岡山未来プロジェクトの活動内容は現在、各方面と打合せしつつ文書化しています。( これまで同様、古里エリアに限っています。
汗をかく仲間とともにのスタンスです。)


これに伴い、一般社団法人 四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト 香川支部は解散いたします。
ただし、中間支援的なことのみ対応させていただき、先頭きっての企画・実動・修繕活動は辞退させていただきます。
目の前の 空き家の持つ多様な課題解決に、 チーム一丸となる時間を 少しでも多くするためです。
さまざまな活動の方向性・内容を みつめ直して 私なりに判断したところです。
これまで、たいへんありがとうございました。

空き家課題の 奥深さの ビジョンは、起点として 議論されてきました。編み上げられました。
一般社団法人 香川県空き家対策連合会 の 誕生おめでとうございます。
わたしも 一員として 未来ビジョンを考えながら 共に 進んでまいります。
さまざまな団体の方々の講演・講習・基金説明などで学ばさせていただきました。
特に ロジックモデルを検討しているところです。
舟岡山未来プロジェクト活動(環境保全隊・子育て隊・ラグーン研究会 )・一般社団法人 香川県空き家対策連合会
活動を進めながら未来へのストーリーを関係するみなさまと考えております。
時限もありますことから、厳しい視点もあります。コツコツと進めております。 感謝
お読みいただき、ありがとうございます。

  


雨の降る前に 暗闇で

2025年03月27日

うす暗い中で
少し 運搬。 灰 と ハクくん堆肥。


舟岡山未来プロジェクトの コミュニティーは できたと思います。関係人口の方々と地元の数人の汗かく方々。
次年度の活動内容も連絡したり、打合せで完了。
ここまでのコミュニティーにとどめることに。
池の内の 田・舟岡山・未来邸 各ポイント地の進み方もOK。ウェルビーデイングの方々のみで参ります。
交流人口は、 イベントで+α とする。 ⇦ 舟岡山未来プロジェクトの 観点。


この田、日曜日の 耕運から、新年度の準備へと。
今は 草の育ち中、 ハクくんは嬉しそう。

別地の関係人口の みなさまからの 50匹ほどのさし入れ。 多文化共生を理解する私達ですので、交流としてプレゼント。

  


くさびベンチの居場所は ここです。本日開花。

2025年03月26日

年度末は どうしてこんなに忙しいのだろうと 思いつつも。
夕刻の ひと時、ほっとします。
東北との 交流の 陽光桜1本。 ことしも咲いて下さいました。 いきなり咲いたので びっくり。
ハクくんと散歩しながら、本日の あわただしさを振り返っていました。 
よく忘れますので くさびベンチに座って 頭の体操。新年度からの この地の テーマも想像しながら。
くさびベンチの場所は この地図 ⇓  慣れている方は 車OKですが、 はじめてこちら方面へ来られる方は 歩かれた方が良いかと
おもいます。
どうぞ ご自由にお座りください。
西南に 国指定史跡 天霧山 、 北に 舟岡山遺跡 舟岡山 、 東に さぬき富士

歩きの お遍路さん。
県道 善通寺・海岸寺線を歩かれるよりは、二反地川沿いを歩かれた方が、 より安全に
文化的な景観のなかを 堪能できるかとおもいます。
ラグーン研究会メンバーは 川沿いを五月連休時に 散策したりしています。
多度津高校さんの想い・そして、次年度のテーマ開発により未来のご自分の満足の素地を育ててください。

ちっちゃなことを 自分事として少しずつ、粘り強く進めています。 
ここまで、 たいへんお世話になりました。

  


くさび ベンチプロジェクト祝。 そして大人の次の活動へ

2025年03月25日

多度津町 山階 岡 池の内 。
くさび ベンチプロジェクトは スタート。
文化的景観の 中で。 いなかで。少子高齢化のじだいを考えながら。大人への羅針盤。さまざまな意味を持ちスタート。

おおきくは環境省の つなげよう、支えよう森里川海 の 活動のことを 念頭に。
ちいさく 静かに 粘り強く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

⇓ 建築で言う 床付け  と 香川県との協働みどりの学校初活動の川体験活動の カヌー使用の救助訓練は まん前の二反地川で
夏休みの 中で 心意気をぶつけました。 そして 今。
大賞受賞の 表敬訪問 多度津町へ ⇓
三豊市 日本一名誉賞 ⇓
青少年・地域の友達みんなで 協力のもとに。





この田では 現在、 次年度の活動準備のための 草刈りがはじまりました。
舟岡山未来プロジェクト の 新しいチーム隊が 準備に入りました。 やるもんでやろうのスタンスです。
わたしも会長として 割り切ってスタートすることとしました。幅広いつながりにより。一期一会も大切にして。



舟岡山未来プロジェクト活動ではありませんが、未来邸に 〇〇 支部体制をしきます。
よし、産官学金民の連携をつくりだそう。1年半の コツコツ準備・静かな実動。 さぬき第2支部の 事前説明へと 社会課題対応。
高松本部の 協力を得ながら。
今できることの 今いきている大人として。挑戦のしがいがある。そんな100の仲間が集まるのは5月。全県連合の立場にて準備中。
(この活動体制の確立のため私としては 地域ごとの全国対応事項を縮小しています。ごめんなさい。全国組織ではできない地域ごと。)



そして、くさびベンチのある 田んぼから 。
かえるよ~ の声に答えて 本日も 走る ハクくん。 また明日。


  


舟岡山未来プロジェクト活動の強化へ、新活動の準備へ

2025年03月18日

舟岡山界隈の場所を示す看板 ⇓ 。内容は ラグーン研究会のひとつの成果です。

頂上へのルートの 一番、楽なルートの 中腹に設置しました。
車を 止められて 徒歩2分で頂上へ。
作業時は、 車で頂上まで 行っています。すべては手作りの開墾の 道 です。
頂上の 石碑の解読は あと1本。ご縁あります群馬県の方々が 解読に入られました。メールは便利です。

昨日の 毎日新聞の 朝刊記事を 引用させていただきます。
ひとつの 任は これ以後は わたしとしては 縮小していきます。
違った立場 から 展開して参ります。 
舟岡山未来プロジェクトの 未来邸では、 中間支援的な応援のみさせていただきたいと思います。

別途の 活動準備に入っているためです。今 やるべきことの 優先課題へと 進めて行きます。今は、準備委員会。
新年度には 公開できる・公開されることとおもいます。

四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト の 任意団体時の自主的な活動により、私自身も大きく成長いたしました。 感謝



  


舟岡山未来プロジェクトの ひとつのエリアに立つ。

2025年03月13日

舟岡山未来プロジェクトエリアの1箇所の地に、多度津高校のみなさまにより、太古から続く、文化的景観の継承努力の姿を示す看板が本日、立ちました。
草刈り、溝の泥あげなど、地元の皆さまの日々の努力の証しでもあるかと思います。農に携わる方々の努力でもあるかと思います。水路の泥上げは、防災にも関係します。
日々の努力が なんとか行われている地でもあります。
こういう活動も まちづくりの ひとつではないでしょうか。

明るい話題として、知人のみなさまにお話しくださいませ。急きょ、ご一報させていただきます。
先生方の指導力・自ら考え工夫をする生徒さんに敬意を表します。ありがとうございます。

詩は 四箇村史・白方村史から引き出しました。


ここも 青い海だったあ。 ハク君、二反地川(旧名称 古子川) から 高見島を 望む。 夕陽のなかで


ここに 座り 夕刻に 一句。 あはははは。
田舎の ちっちゃな文化的な景観 と 忍耐のちっちゃな地域の努力の姿勢。 これも 立派な まちづくりである と 私は考える
どなたさまも お近くにお立ち寄りの折は、 ベンチにお座りくださいませ。
記載の 詩の 風情から この地の持つ 歴史を思い浮かべてください。
空海さんの 母方・海岸寺、 父方・善通寺の 地の 中間地点です。 詩は空海さん誕生前にまで 遡るのかも知れません。

どこまで 継承出来るかは わかりませんが 今は 小さな団体の結集で展開しております。 拝

  


舟岡山未来プロジェクト 案内図

2025年03月07日

あっという間の 一週間。

舟岡山未来プロジェクトの大切な3ポイント地

舟岡山( 舟岡山遺跡 )  未来邸  楔(くさび)ベンチ この三角ポイントの 案内図は、ようやくオープン。


これからのシーズン 少しずつですが、 草刈りも必要となってきます。
本日の夕方に 少し 未来邸内を 草刈り。
畔用刃に変えて
ちびる刃物。あっという間に夕闇に
あとは 土日に。


じっと みる モズ
関係機関への報告書は今晩中に ちょっと段落できる予定
次の 今年度最終の 舟岡山未来プロジェクト環境保全の 集合活動は 3月16日。器工具の整備がまだまだ。しゃ~ないです。

土日 晴れますように。
  


高校生いすデザインコンテスト テーマ思いやるいす  契りベンチ金賞受賞

2025年02月27日

昨日の 夕方に 舟岡山にて 今年度の環境保全活動域の ポイントの場の 確認。(書類作成の準備へ)
散策される親子の方もおられる。 こんにちは。
みなさんが歩いて下されば 手作りの道も 自然に できあがる。メンバーも喜ぶ。
暗くなる前に 終えて 二反地川(旧古子川)沿いの ハク君の待つところへ。 遅くなりました。

そして 帰宅。 えっ。 おめでとうございます。朗報が 夜に。
テーマ 思いやるいす   高校生 デザインコンテスト
某高校生のみなさん が 昨年の ひと夏を かけて 創り上げた場。 金賞・日本一に
契りベンチ

みどりの学校 講座のひとつ
田舎フィールド 山・川・古民家での自然体験・初 の開講の場で オープニングした 契りベンチ
文化的な景観の地にある
東日本大震災・能登半島地震・陽光桜・山桜・自然農・ハクくんの餌場 など 多くの 自分ことを 秘めた空間の 田。
世代を超えた さまざまな方々の 想いと汗、そして地元の農に携わる方々のこれまでの苦労の場

そんなことを 思い出しつつ、次の世代への つなぎを 考えさせていただきました。

高校生 おもいやるいす
https://www.neec.ac.jp/contest/chair_design/

この地の 過去写真 ⇓
自然体験時は このいすの座面にて 二反地川の水質検査のデスクに 使用。 ⇓
文化的な景観の もつ 意味・継承の難しさもあらためて 考えています。 
思いやるいす 高校生いすデザインコンテスト 金賞 おめでとうございます。舟岡山未来プロジェクト一同 暖かい気持ちに浸らせていただいています。今後とも よろしくお願いいたします。  


夕刻の 土いじり

2025年02月25日

 夕刻の 明るさの中で。
車中にて 更衣。 ハクくんの世話 & 土運び。
ハクくんを 草のある所に 放して 舟岡山へ

舟岡山案内看板手作り中の 足元の 花壇部への 腐葉土の運搬。
遠くに 瀬戸大橋も 見える夕刻。
今年度 みんなで創り上げた道を利用して
重機があれば 自身で運転でき早いのですが、 そんな資金は無く 手作業にて。健康管理にはなる。

何を 植えるかは未定。 この地で ときどき挨拶させて頂いています三豊の花屋さんに相談中。
ともかく 花壇への土入れは これで 良いハズ。
未来邸に戻り ハクくん カムバックと二声。

トボトボと 早足。 走ってこない。 それもそのはず、
食べ過ぎの お腹。

庭には 小鳥さんが多いため 少しサービス品の設置
夕刻 まだまだ寒いので いそぎ帰路へ。  


ラグーン研究会の成果へと。もう少し 白馬のように

2025年02月09日

母の救命は 天命を受け入れて。見守られるみなさまのお力に任せて。
育ち地・生まれ地の友人のことを すこしずつ 喋ってくれる。

誰をかも 知る人にせむ  高砂の
松も昔の 友ならなくに (藤原興風)
しかし、 見守るは 家族会あり。ありがとうございます。

午後から・・・・・少しずつ やるべきことを進めることに。
未来邸の 古民家棟の 鳩さんの巣。
樋が重さで落下のため、 悩んだすえに 巣を 移設し、呼び樋を修理する。

未来邸内の ハクくんの 小屋も修理・メンテナンスの実施。上手く静かに使ってくれればと願うのみ。体当たりで壊す子。

二反地川 沿いの散歩。 喜び ぴょんぴょん と。 白馬のように。
三叉路で 女性に 遭遇。 ピタっと とまる子。 たがいに 驚かせて ごめんなさい。

そして 舟岡山へと
今年度の 大きな節目ごとの 準備へと。基底には、舟岡山・弘田川ラグーン研究会の成果の公開もある。
夕刻に やるのみ。 少しずつの進みですが、みんなのできる範囲のちょびっとお手伝いの継続で すすんでいます。
この方位の ランドスケープ。協定域のみのことですが、 これもやむなし。

本日は 田んぼの中で 凧あげする親子を拝見。今年初めての事。 凧揚げ大会などではなく、ごく 自然の姿でした。
ほほえましく 拝見いたしました。 拝

  


掘る 宝物は今のところはでない。 別のお宝はあり。

2025年02月07日

農地法の耕作地の解釈について私から ひとこと 多度津町へ進言。 どうも、おかしい と課内で 唖然となる。
これに時間をとられるのは 無意味なので、文書化させていただき郵送へ、共有情報化していただき、対応を待たさせて いただくことに。
もっと大切なことが いっぱいある。

大切なことを ひとつずつクリアーして あっという間に 夕方に。

舟岡山へ
ボランティアであろうと
年度末で 前向きにやることが多い時季。いそぐことから スタート。段取りへと
夕刻の 穴掘り 1時間と決めて、少しずつ掘る。
竹の地下茎が多いので ひとりで こつこつと。
2月前は、竹が密集して育っていたところ。
鋸で 地下茎を切ったり、 何故か出て来る 瓦片を除去しつつ掘る。お宝は ないみたい。
手がしびれつつも、スコップを入れれば、まちがいなく進む。


本日は ここまで。 身体は ポカポカ。 しかし、 手は しびれまくり。シップするはめに。
案内看板設置のための 準備も 少しずつ進む。 
案内看板は、この地の調査ごとのまとめ、図案化、木枠作成へと 多くの方々の力が入っている。
早めに 立柱用の 穴を掘りたいところです。 小さいのと、障害物のため ヒト が多くても 進まない。こつこつと。
小っちゃいときは、 落とし穴を 良く掘ったものです。


そして 未来邸の庭にてひろげていた ムシロをとりいそぎ片付け
古民家棟にあるムシロとこのムシロで、 未来邸内の床仕上げに使用する予定です。大切に保管されていた先人の方々のことをおもい、
利活用させていただきます。これは お宝。
時間ある時に 洗い、乾燥させて ムシロ軟の 常態はあくまでは まだまだ先。
少し 休憩。 そして 家路へと。 コーヒーにおやつにと。 ごちそうさま。
大切に 使われてきた後。 これこそ お宝。活力を とりもどす糸 ⇓

  


精霊にありがとう  今まで

2025年01月21日

早朝、 お清め・一礼・木の精霊に感謝し 
ありがとう今まで

舟岡山内にて 

下部の 史蹟を 保存継承のため。落葉飛散の防止のため。そして 一部の利活用のため。

  


しずかに 

2025年01月17日

祈るのみ
0117 地震 海外の方とともに(一緒に拝した方々は 火山による震動が多いお国)

所用を終えて 未来邸近郊に
田んぼの 一隅の 祈の場へ。 ハク君とともに  アッという間に。これこれ
そして 舟岡山の社殿の みちの 手直しへと。
30分 コツコツと隙間時間にすれば 少しずつ 進む。
みちの 窪みに 落葉を入れて、 土をかぶせる
土は 台風により倒壊し、放置されたままの 薬師堂の 土を使う。
いろいろと埋まっているということはわかっているが、放置では、あまりにも悲しい。
舟岡山未来プロジェクト活動の 一部として 取り組むことに。 コツコツと少しずつ。まずは、荒神さん社殿の落葉を窪地へ投入。
あとは 鎌倉期の薬師堂の壁土を少しずつ 被せる。 中期的に合間の活動として。 拝



  


舟岡山フィールドへ ようこそ 早朝時間

2024年12月22日

本日は 舟岡山未来プロジェクト(環境保全隊) 集合活動の日。

いろいろなことの 暖かい心が動いているのを 感じた日でもあります。
第一 早朝時間帯    第二 午前の時間帯   第三 午後の時間帯 により 時間の流れで活動されている方々は
舟岡山フィールドの 竹林のなかで 舟岡山との一体感を味わっています。

おつかれさまでした。 それぞれの 目標のための汗、ありがとうございました。
いろいろとまとめること もありますので まずは、 早朝時間帯の はじめて 舟岡山フィールドに お越しいただいた方々の
手早い動き・新年の準備について 触れさせていただきます。

家族会のみなさまです。
正月の竹飾りの 竹の確保。 ようこそ舟岡山フィールドへ。
時間に 余裕があれば 山内での コーヒー体験をプレゼントさせて頂くのですが・・・・・。今回は なし。逆にプレゼントをいただきました。



正月の お飾りの 気持ちを込めた制作へと。 ずっと続いていたことに 驚きです。 故人の父・義父も 嬉しいこととおもいます。

そして プレゼント。 第2 3 隊メンバーで いただきます。ありがとうございました。 風強しですが、 少し 汗かいてポカポカ。

麓の 二反地川では 風情ある漁。 ご案内もできず、失礼いたします。 感謝
お時間ございます時に 、 連絡の上 未来邸へ お越しくださいませ。
未来邸誕生時は たいへんお世話になりました。 ありがとうございます。 それでは27日に 拝

  


舟岡山未来プロジェクト 次の春までに

2024年11月22日

コンタクトを終えて 、次の 計画事項の 一部を 公開して そして 準備として スタートしています。

できるんやろうか と 思いつつも、 なんちゃせんより え~わ で少しずつチャレンジ。
③の 土作りから。 3年ぶりの 耕運前に。 ともかく 粘っこい草を刈って ようやくここまで。
自力 &  舟岡山未来プロジェクト影隊も出動。 ありがとう。  いつでも 1次耕運してください。
耕運前の 準備は 本日の 晩に終わり。 ホット。
ハク くんは 未来邸内にて のんびりと
そして、 どぉ~んと 重量感ある
お茶セット品の 配置を考えつつ。 なんの木でできているんだろうと思案。
文化交流として、 休憩の場として 未来邸に設置することに。 
手作業の 良さが 随所に見れます。 
ここに座り 静かに コーヒー か 抹茶を 飲む。愉しみ・・・・・・・・・・・。
明日の 休み日は 有効に。 晴れますように。

  


半径300mの体験

2024年11月04日

森里川での体験活動。県内のボランティア仲間のみなさまの活動趣旨が ひろがればよいと思います。

今回は 私達 舟岡山未来プロジェクト ご紹介いただきました。ありがとうございます。
自然の体験のできる場の提供、 わたしたちの世代の次の世代の方々のスキルアップ・準指導者へとの経験による能力向上。
2つの趣旨が小さいなりに出来たかなあとおもいました。山 田 川 古民家基地が、半径300m以内にある。いい場でした。

連休最終日、ちょろっと通常お仕事の予習をして 、うちんちのことをして、 少し 舟岡山へ・未来邸へと
温暖化の状況、 もしかしたら 咲くかもと。
まずは 舟岡山の 平和の塔の 地盤の強化をして、山の腐葉土を配して いざ種まき。 ひっそりと2人で。(ラグーン研究会)
そして 未来邸内の 位置部分に ちっちゃな花壇を配置。 つちを入れて 土の落ち着きを待つことに。
解体した 鯉のぼりの棹の 転用へ。 何の 種まきとするかは わかりません。
やはり 暖かい。


  


舟岡山未来プロジェクト 初 子育て支援自然学校 川・田・山・古民家未来邸

2024年10月26日

2024年 はじめておこなう自然体験活動

 川の水質検査 山の竹をとり釣竿をつくる。 つり、
 竹を利用したはんごう炊飯、 たんぼの土に触れあう昔からの農、古民家改修の再利用
 これらのファクターを含んで の 自然体験。

 舟岡山未来プロジェクト環境保全隊・ボート隊・青年隊・震災のことを忘れない記念植樹・園児の記念植樹・遊休田の利活用
これらを踏まえて 明日は楽しく活動交流の日です。準備もようやくできました。

 舟岡山未来プロジェクトは 現在進行形ですので。 ちっちゃく、少しずつ展開して参ります。2025年へと続く計画も みんなで 練っているところです。明日の活動は すべて無料。有志のみなさまのお心でもあります。準備の汗でもあります。 拝

江戸時代の 膳も準備。 木に親しんでいただければ。

室内では 万が一の救助の打合せ
ハク くんは 本日は 1日 裏庭にて 遊ぶ。
新米も 到着。 いそぎ精米。
自然の中で 楽しく 交流できること安全にできること願っています。 あとは お天気。
メンバーのみなさま、準備ありがとうございます。 
2つの自治会のみなさま、駐車場の草刈り、舟岡山のヘンロ小屋周りの管理たいへんありがとうございます。 拝

  


舟岡山未来プロジェクト 体験活動参加者募集中

2024年10月16日

田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験 はじめての試み

フィールドにて少しずつ準備がはじまりました。
川べりの草刈り
竹タワーの目印

まだまだ準備はこれからです。ひとつのフィールドの場が きれいになっていく。これで良し。
背景の 入母屋つくりの 古民家棟は 未来邸。舟岡山未来プロジェクトのベース基地となります。
この田圃が メイン会場となります。
背景の山は 国指定史跡の天霧城跡のある 天霧山。
この川は 弘田川水系のひとつ、二反地川です。
ボートによる 水質検査の場・釣り体験の場となります。
まだまだ暑いですが、 水鳥の季節になったような気もしています。
竹は 舟岡山の竹を利用します・利用しています。
参加者募集 (今回は はじめての活動)

通常の 舟岡山での 環境保全の集合活動は 10/20 
そして ハクくんへ プレゼント。うれしそうに ぺろぺろと。

  


舟岡山未来プロジェクト 田んぼの竹タワー

2024年10月15日

午前で 所用・役所への提出書類は OK。 自主防災会関係の事。 いそがしかったですが、一区切り。

午後は 晴れ。 自然に集まった3人。
10/27の 田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験活動の場の目印セッティングへ。まだまだ途中の段階です。

わたしの方は 釣り体験 と ボート乗り場への 歩き道の 草刈りへ。
子ども会が 壊滅と聞いた。 こうなる前に 何故正直に公開されなかったんだろう。 
1年前、然るべき部署は心配いらない。と言っていた。 また、違う結果に。 
これらのことがらとは 関係なく わたしたちは 進める。 自然体験活動へと・・・・・・・・。
わたしは 川の対面で、 竹タワー OKの合図へ、 そして 延々と草刈りへ。
多度津町 の 山階の岡。 草刈りは釣り場とボート乗り場の安全活動にもつながる。農道側道の整備にもつながる。
しかし、 草刈り機の ギアケース故障の異音。 これは私では修理できない。
いそぎ2番機を 未来邸より 引っ張り出す。 
草刈りは 80m位ですが完了。 草処理は は 明日時間があれば やることに。
未来邸の モクレンが またまた開花しだしました。 やはり 暖かい。

  


そして そして と 地域ごと展開中 幸の とき

2024年10月10日

今は 自分の目の前のことから進めて行くことに。
同時進行の 地域ごと 4セット。
主体も組織も担当行政部署も違いますが、 生きていく上では 相関あり。
一気に 書類の素材を集めたりいろいろと打合せをして土日が勝負日かなぁ。

デスクワークの隙間に 健康体験としての 活動の準備へ まっしぐら。

さまざまなことがあっても 常に 舟岡山未来プロジェクトは基底に置いています。隙間時間は
未来邸のある 木を切って 想いの花壇の枠の作成へ
この 木 わかる方は 年輪の深い方と思います。 
ありがとう 青年の一人 夕刻2時間ほどの 汗
2つの田圃の 花壇。
まだ途中ですが 1つの輪の状態連絡は 東北へ、 1つの輪は子育て隊記念植樹へと 手紙連絡中です。
なんとか 10月27日には お披露目したいと思っています。 ⇓

そして
舟岡山未来プロジェクト基底の舟岡山の案内看板も制作中 ⇓
( こちらは 緑の募金におせわになっています。) 


そして アンケートチェックにも ご協力中です。 いいこと・わるいこと 隠さずにオープン化へと。
全国の状況と地元の自治体との相違もよくわかる。大切な 調査と思います。

そして 舟岡山未来プロジェクトの3本柱 のひとつ ラグーン研究会ベース基地。 こちらも躍進中。 ⇓


本日は ハクくんと 一時間も 一緒に。