くさびベンチの居場所は ここです。本日開花。

2025年03月26日

年度末は どうしてこんなに忙しいのだろうと 思いつつも。
夕刻の ひと時、ほっとします。
東北との 交流の 陽光桜1本。 ことしも咲いて下さいました。 いきなり咲いたので びっくり。
ハクくんと散歩しながら、本日の あわただしさを振り返っていました。 
よく忘れますので くさびベンチに座って 頭の体操。新年度からの この地の テーマも想像しながら。
くさびベンチの場所は この地図 ⇓  慣れている方は 車OKですが、 はじめてこちら方面へ来られる方は 歩かれた方が良いかと
おもいます。
どうぞ ご自由にお座りください。
西南に 国指定史跡 天霧山 、 北に 舟岡山遺跡 舟岡山 、 東に さぬき富士

歩きの お遍路さん。
県道 善通寺・海岸寺線を歩かれるよりは、二反地川沿いを歩かれた方が、 より安全に
文化的な景観のなかを 堪能できるかとおもいます。
ラグーン研究会メンバーは 川沿いを五月連休時に 散策したりしています。
多度津高校さんの想い・そして、次年度のテーマ開発により未来のご自分の満足の素地を育ててください。

ちっちゃなことを 自分事として少しずつ、粘り強く進めています。 
ここまで、 たいへんお世話になりました。

  


3.11. 祈

2025年03月11日

3.11 復興支援というような大きなことではありませんが、
交流の ひとつの地は 舟岡山未来プロジェクトの地の 1つの地にあります。

ある記念日の 同時刻に この地と陸前高田市内の地の同時の お祈り。
多度津町の 二反地川沿いに ひっそりと。
そして この場に ひとつのいすは昨年に誕生。想いは 制作された高校生の皆さんのおひとり、お一人の心に。
4年前の写真から
昨年の 青少年のみなさんの活動途中
陸前高田市の地の再出発の 地  ⇓
多度津町内の 舟岡山未来プロジェクトの ちっちゃな地 ⇓ 
高等学校文化連盟 後援 全国コンテストでの 最優秀賞受賞  いろいろな想いもつながり、全国の 青年の方々の知るところに。
多度津町って どこ と いうことにも。

過去の 心届支え隊活動で 同じバスに乗って 東北へ向かった方々と、 本日、偶然に 議会の場にて ひさしぶりにお会いしました。
同じ空間にて 黙とうさせていただきました。

夕刻に 未来邸に 着。
そして 散歩。
ハク くんの 先に ちぎりベンチは あります。


  


Posted by 今 できること at 21:23Comments(0)東北へ祈・命・繋がり

高校生いすデザインコンテスト テーマ思いやるいす  契りベンチ金賞受賞

2025年02月27日

昨日の 夕方に 舟岡山にて 今年度の環境保全活動域の ポイントの場の 確認。(書類作成の準備へ)
散策される親子の方もおられる。 こんにちは。
みなさんが歩いて下されば 手作りの道も 自然に できあがる。メンバーも喜ぶ。
暗くなる前に 終えて 二反地川(旧古子川)沿いの ハク君の待つところへ。 遅くなりました。

そして 帰宅。 えっ。 おめでとうございます。朗報が 夜に。
テーマ 思いやるいす   高校生 デザインコンテスト
某高校生のみなさん が 昨年の ひと夏を かけて 創り上げた場。 金賞・日本一に
契りベンチ

みどりの学校 講座のひとつ
田舎フィールド 山・川・古民家での自然体験・初 の開講の場で オープニングした 契りベンチ
文化的な景観の地にある
東日本大震災・能登半島地震・陽光桜・山桜・自然農・ハクくんの餌場 など 多くの 自分ことを 秘めた空間の 田。
世代を超えた さまざまな方々の 想いと汗、そして地元の農に携わる方々のこれまでの苦労の場

そんなことを 思い出しつつ、次の世代への つなぎを 考えさせていただきました。

高校生 おもいやるいす
https://www.neec.ac.jp/contest/chair_design/

この地の 過去写真 ⇓
自然体験時は このいすの座面にて 二反地川の水質検査のデスクに 使用。 ⇓
文化的な景観の もつ 意味・継承の難しさもあらためて 考えています。 
思いやるいす 高校生いすデザインコンテスト 金賞 おめでとうございます。舟岡山未来プロジェクト一同 暖かい気持ちに浸らせていただいています。今後とも よろしくお願いいたします。  


ひとつの交流ワークショップ

2024年12月22日

昨日の ひとつの会議

カフェワークショップ方式での 進行でした。
こういう方式が ときには、よいと思います。
さまざまな団体の方との 交流ができました。
液状化 の 簡易実験。 重いものは沈み、 軽いものは 地盤内から浮いてくる。 意味は深く、内容は 濃いものと思います。

被災地での活動報告, 南海トラフへの 備え。 自助はできる。 共助 ・ 公助 の伝達手法は ?  そんなことも共有されました。

追記 庭の剪定の葉も食してくれる ハクくん。 平和

  


Posted by 今 できること at 12:22Comments(0)日々感動東北へ祈・命・繋がり

美味しいい炊き出し食  自主防災組織の 初 訓練 

2024年12月17日

静かに スタート中

今年度 誕生した自主防災組織( 自治会型を 選びました ) の訓練日
常日頃の 顔見知り。 常日頃のさまざま活動をしている地域密着のチーム。自治会会員を最優先しての 活動へと展開する。

ほっといて 自然にできるものでもない。
それなりの 数回の会議、書類準備、簡易の備品。
ともかくできることからの スタート。

最初としての 自主的訓練は 消火訓練・炊き出し訓練へと。
( 反省点もありますが、まずは 備品として 何が あるか・所有しているかの情報の共有からです。
  コミュニティー防災組織をめざします。 ともかく 楽しくなくては と私は 思います。
  いざとなれば 大きな災害に 必用な備品は 今は ない。基礎自治体にも 予算は ない とのこと。 たのみは・・・・・・・。)

初回の訓練
みな率先して 実施協力。強いと思いました。
今年度 あとは、地区防災計画を つくる。準公的な申請が建前上はできる法策。
共助の 考えがある地ですので、想いは 強い。
多度津町 消防のご協力も得て 初訓練は 完了。次年度への リレーがスタートしました。 拝

休耕田・住宅街の空き地での実施。消火班・給食班の活躍&自然体でのお手伝い。 
自治会に入っておられぬご家族は 何が あったんやぁ との 飛び出し。情報共有・実状は皆無のはず。
コミュニティーの意味・一緒の汗 を今一度振り返るチャンスかも。 



炊き出し訓練 給食班の絆は深まる。参加者の お腹も膨れる。 美味しいなあ。 
スタートしたばかりの わたしたちにより創り上げる 地域性のある組織体です。
コロナ禍のあと、 いままでとは違う 何かを すすめるチャンス。 今を とらえて 少しずつ 楽しく 展開することでしょう。する。 拝
  


Posted by 今 できること at 21:22Comments(0)大粒総合日々感動東北へ祈・命・繋がり

舟岡山未来プロジェクト 体験活動参加者募集中

2024年10月16日

田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験 はじめての試み

フィールドにて少しずつ準備がはじまりました。
川べりの草刈り
竹タワーの目印

まだまだ準備はこれからです。ひとつのフィールドの場が きれいになっていく。これで良し。
背景の 入母屋つくりの 古民家棟は 未来邸。舟岡山未来プロジェクトのベース基地となります。
この田圃が メイン会場となります。
背景の山は 国指定史跡の天霧城跡のある 天霧山。
この川は 弘田川水系のひとつ、二反地川です。
ボートによる 水質検査の場・釣り体験の場となります。
まだまだ暑いですが、 水鳥の季節になったような気もしています。
竹は 舟岡山の竹を利用します・利用しています。
参加者募集 (今回は はじめての活動)

通常の 舟岡山での 環境保全の集合活動は 10/20 
そして ハクくんへ プレゼント。うれしそうに ぺろぺろと。

  


舟岡山未来プロジェクト 今の幸せな統合 自然体験参加者募集中

2024年10月02日

ありのままの田舎で 自然体験してください。 山 川 たんぼで

農村地の 必死の努力。きれいな公園でも、ビジネス化された観光地でもありません。 そのまんま。

はじめてですが、
 田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験 初  ⇓

 申し込み受付の完了次第に、当方より メールにて 地域エリアの案内図を お送りさせていただいています。

  


過疎地にて小さな対策へ 冠水ないように

2024年08月24日

来週の台風の針路をみつつ、未来邸回りの 排水路・農道の草刈り後の処理を 午後から 全力で。
ハク くんを連れて 

住まい地ではない地。 しかし、本日に 台風対策のの一つの 水路の処理をしとかないと と思い全力で。
泥上げやら吹き飛びそうな草処理に あたふたと。
倒れそうな暑さのため 一旦 私は本宅へ帰宅。 
ハクくんは 未来邸へ帰宅。
そして再度 未来邸回りの 水路の点検処理と田圃の点検処理を体力の限り実施。あとは 運任せへと。
あまり大きな台風でありませんように。適度な雨でありますように。

だれの放置空地かは知りませんが、 こちらも、ともかく 農道幅の確保をする。
水路点検もできるように みちの確保。 ともかく冠水を防ぐには 用悪水路であろうとなかろうと事前に 水路の泥上げからする。
放置された水路の 自然体の番人は 2人。 こんな場もあるかぁ と思いつつ 故郷地の 対応へ。1人ではないので 心強し。
ハク くんも 付き合ってくれる。 
ちょっとやり過ぎたか。 足もつってしまい、ダウン。 みやげ品を 舐めて 早めに寝ることに。

  


チャンス あの雉を捕まえれるかも ラグーン地にて

2024年07月02日

帰路に 未来邸に立ち寄り作業服に更衣。
まだまだ明るい・雨も止んだ。
明日は、通常仕事は休み日。 急ぐことの一つ、二つを おもいッきりデキル日。まずは現状地の把握のため遊休田へ。

この看板

農 と 大地を大切にしたいとおもっている故郷地です。 
明日中に やるべきことを確認。 青年チームからも連絡をいただきました。暑中ではありますが、 コトを進めることに。



帰ろうとすると 
側溝から 羽音。 もしかしたら、あの雉をとらえるチャンス到来か。 いそぎ側溝へ

覗くと
逃げない。 溝に入り 掴む。
怪我はないか、 入念にみる。 ない。

暗いので 未来邸の外の 棚に 離すと。 
飛ばずに 静かに 歩行。
雨に 打たれたか ?????????? ともかく この棚に 放ち 帰宅。 またあした。


  


2つの 震災の面影を超えて。 東北・能登

2024年06月08日

未来邸近場の 遊休田の この一隅。
舟岡山・弘田川(二反地川)ラグーン研究会にて歩いた地。

ここには、東日本大震災 心届け支え隊との交流の 陽光桜が植わっている。
東北の地の お砂踏み道場の再興時の同時刻 に多度津町 山階 池の内の地でも 静かに 心のよりどころとして 静かな景観地として
場をつくりました。

そして 正に 今は 1つは 高校生の SAKAN Bench Project 
                         1つは 能登半島震災の 現状のことを考える場 農 の試行 が 行われ始めました。

わたしも 少し お手伝い。 そんな地です。 ⇓ 東北の地

介護の関係から お伺いできなかった 落慶法要 ⇓

あの日 あの時刻に わたしの方も 心のよりどころに静かに 拝していました。
この地の 方々の 守りも含めて 静かに 拝したこと記憶 しています。 鎮め品 ⇓
そして 青年の皆さんの 今年度の 活躍 & 想いの活動が スタートいたしました。
10月27日を 目指して
わたしは ともかく 任す。 さまざまな方々の 想いの地。

本日は ちょっと 草抜き &  別地からの 菊の移植。



一連の 流は 今回 はじめて ここに記させていただきます。 知る方は数人。 それでいい。 ハクくんは ここで育っています。


舟岡山未来プロジェクトの 数本の基軸が少しずつ 理解いただき始めたように 感じています。 ありがとうございます。  


土曜日 晴れていただき大いに進みました。

2024年05月11日

二反地川 & 池の内の田圃 の草刈り。
隠された少し先のイベントのための 一汗。
なんとか間に合ったような。打合せも 案外スムーズに行くはず。草刈り中は カラスに見守られて。

2年先の ことも踏まえた打合せの準備もスムーズに。お迎えの準備へと。邸内にて。エイ。ひさしぶりの花道


あとは 明日。 地域の清掃に、そして

空き家課題キャラバン講演in多度津(多度津町内の各地域の代表の方、すべてに、情報は準公の立場としてご案内いたしましたので 
あとは その方しだい。地域差がでても止む無し。

そのあとに 余裕があれば ちょっとご案内をさせていただく予定。すべては 明日。できる範囲の準備はしたつもり。
静かに 山アジサイの小さい花をみて あとは休息へ。暑い日でした。

  


舟岡山未来プロジェクト2024体制新の観えた日

2024年04月21日

。待っている方々がいる。
舟岡山未来プロジェクトの新計画 2024から2026版。( たった1枚ペーパーですが、難しい。性根をいれています。)
スローな私としては 4月一杯で 作成 ➔ 提出 ➔ 公開へとの流れ。

① 本日は 舟岡山未来プロジェクトの 環境保全隊 + 青年隊の 今年度の 初活動。
やるべき構築物の計画の打合せ。

②高松の方々との電話会議 (空き家対策の方向性) in まんのう、in多度津、in〇〇・・・・・・へと続く。そんな協力体制へと
 in多度津に関しましては 私の立場から地元という立場から行政との打ち合わせをいそぐことに。

③地域ごとの 農の会議へと。

④山ガイドの 元職場の先輩との打ち合わせ。(横浜在住時)

この4点で 課題事項は、4月活動も踏まえて すべて 出そろいました。主体的に 動く方々の 先導性に 感謝しています。
まずは ②の打合せ書を いそぐことに。出来次第 窓口へ持参することに。

こんな日曜日でしたが、それぞれの活動が紡がれたと感じました。
県道217号線沿いの 小さな舟岡山(舟岡山遺跡)の 頂上に 泳ぐ鯉。鯉のぼりを設置しました。
お金はありませんので、無償提供いただきました鯉のぼりと 手持ち資材で 泳がす。10人で協力して、支柱は自然木を利用して。
未来邸に 掲げることは 今年は 無しとしました。
そして 35年ぶりの 石舞台したの広場の復元へ。 石の階段も 樹々・落葉・土下から出て来る。 この階段の最下段は何処に ?
ヘンロ小屋多度津おかのやま29号棟の 東奥にて 活動中。

令和の 石舞台したで 記念撮影へ
昨年度に 植栽しました 山桜も順調に 葉をつけてくれています。20本中、1本は まだですが。
35年ぶりに現れ出た 石舞台 ⇓

少し 休憩。 美味しいコーヒーを小屋内で入れてあげたいのですが、 その余裕がない。本日はペットボトルで乾杯。
そして 二反地川沿いへ 実地測量へ。 今は 何かがこれから、 川でも動き出す下準備へ。
若い方々に お任せすることに。 青年隊の考えに完成に 未来を託します。

ここは 東日本大震災の復興を願っての 記念樹 陽光桜の ある地でもあります。
本日の 保全活動の 位置の再確認。 中腹に 石積みも明確に見えるようになりました。
あちこちに こういう石積みも 隠れています。
登頂される方は 石積みの場を発見してください。
わたしたちも 全貌は 不明です。保全しながら 観えてきています。

3年計画の内容の 滑り出しの基点が 決まった 週末でした。


  


久々の舟岡山未来プロジェクトに集中日 ほっと

2024年04月13日

未来邸近場の 遊休田。
ここでは過去に、米・古代米(初期品種)・ニンニク・玉ねぎ・すいか など数種が 創られてきました。
いろいろな理由で 一旦 お休みの つち。
水をためていた折は、渡り鳥の遊び場。
一部には 東北のお寺さんの復興を願っての 陽光桜を植えさせていただきました。
今年も 開花。未来邸内には 落慶法要時の記念の手ぬぐいを たいせつに 保管させていただいています。

今の 田の メインは ハクくんの フィールドかなあ と思っています。
不思議なことに、 だれもがうらやむ クローバーが育ち 土の栄養価が わかる田でも あります。
昨日までの 別プロジェクトの集中のため今年度スタートきれない舟岡山未来プロジェクト。

ようやく 2024体制の初動へと 本日 進みました。 昨夕に 遊休田で 打ち合わせた 内容の 着手。
不思議なご縁でもあります。 多度津町の 農 を考えている友との うちあわせも終えて、 少しずつ進めることに。
風景の考え方が わたしたちにひじょうに近い。 そんな感を得ています。

ともかく 一部の 草刈りですが スタート。 ともかく入念に ルートを考えてのこと。

そして 往復2回め 。 やはり 同じ ピースケ がくる。( 遠くの カラスさんのことです。) 楽しみながら 草刈りしています。
夕刻に この遊休田の 状況を遠望するために 舟岡山へ登りました。そして 帰宅する予定でした。 が、
遊休田を みつつ、2024年度 舟岡山未来プロジェクト総合のことを考えています。 とと・・・・・・・ その頃に

それぞれの 用事て 個々別々に 登頂されました。されていました。 わたしを入れて 7名。(舟Pは 私の他2人)
力強い 4人の方々の登頂。 偶然といえ、びっくりです。見守ってくださるだけで 幸です。

ゆっくりと あるいは 夕刻ですので 手短に 打合せ や 挨拶などを させていただきました。 動き出す予感。
夕陽の時間になってしまいました。空の色は いろいろと変化。

そして 帰路へ。 明日は もちつきがあったような ?
2024の 展開ペーパーは まだできず。 待っている方は多いのですが。 なかなか苦労しています。 感謝
多様性の意味考えています。 ちょっと ゆったりした時間が欲しいのも 正直なところです。

  


舟岡山未来プロジェクト 昨年活動の現地調査

2024年04月06日

舟岡山の頂上へ植えて頂いた 苗木。巣箱作りから設置(舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊 と 子育て隊の合同活動でした。)

しっかりと モニタリング中です。
育ち始めています。 ⇓  小鳥さんは巣箱に、出たり入ったり。写真撮るのが難しいです。巣創りはまだ先と思います。




舟岡山・弘田川ラグーン研究会活動のひとつ 陽光桜の状態
災害が おさまって欲しい
先祖からの おくりものも 一旦 終いへ
小さい配置。 それぞれの大きな配置。 △ゾーンで プロジェクトは展開しています。知る人は少ない。

二反地川では のんびりと 亀
未来邸に もどると ハクくんは 角とぎへ

新しい 舟岡山未来プロジェクトの展開の たたき台は 少しずつ文書化中。 いろいろとあります。相関も多々あります。今季。


  


3月10日の記事

2024年03月11日

お伺いできませんが。 未来邸にて 。

今年も 記念樹は つぼみを もっています。 自主防災組織設立準備へ新たな気持ちで考え進めています。  


Posted by 今 できること at 00:01Comments(0)東北へ祈・命・繋がり

光りの 日

2024年01月07日

昨日の 一筋の 光り (右上から 左下へ)
何回かみていますが、こういう日は 必ず 個人的な お宝に 遇う日です。
昨日、ふとしたことから、昭和16年の 姉ごの 記念帳 ↓。 はじめて未来邸敷地から でてきました。
そして本日は、 母の容態の回復に伴っての 外出日。 上手く往けばと 願っています。 ようやくの回復。
タイミングあえば、記念帳は 母とともに 然るべきところへ 奉納予定。


コツコツと 地域ごとの ゼロ出発のたたき台となる計画書を 作成中。・・。南海地震の備え。遅かったかもと反省しています
地域の取り組みの差が大きくなっているのも事実。 地縁の事ですから、住まわれる方が実行しなければ、言うだけでは進まない。

工学者の間では 一般的なこと TVでも 放映。 厳しい年始。 他人事ではない。
癒してくれるのは ハクくん。 夜にいくと いきなりパクパク。
すごい。

  


Posted by 今 できること at 07:55Comments(0)日々感動東北へ祈・命・繋がり

しずかな日に

2023年03月11日

311 静かに 田んぼの片隅にて

山の落葉を 土の中へ


フロックス  かすみ草を 少し 植栽させていただいて  黙祷させていただきました。
交流の 陽光桜の 地にて。( 舟岡山・二反地川・弘田川ラグーン研究会  陸前高田 )  ちっちゃな場です。

そして、 水は 二反地川 からの おすそ分け。
バケツ にての 汲み上げ。



今は 陸前にお伺いする日を 考えているところです。 ひっそりとお伺いするかもしれません。 拝  


眠い。早起きしなければ。舟岡山 結プロジェクトに触れて

2023年02月14日


眠い~。 しかし、ここは頑張って2/16の 舟岡山 結プロジェクトの一つの節目の 改修記念祭の 準備資料の作成へ。

仕事の合間に ほんのひとときですが、大分県経由の来訪。1時間ほど見学していただいて、また会いましょう。
わたしは いそぎ 仕事へGO。 帰宅後 ボチボチと 資料作り。

式典で使う 板の貼り合わせ & 加工。 夜に。静かに。テープカットでご来賓をお迎えする小道具。自分で作る。
桧の良き香。


大分みやげを 食して ともかく寝る。


本日より 休む。 ともかく準備じゅんび。

別途 四国八十八ヶ所 ヘンロ小屋プロジェクト も 大きく展開中
震災後の 交流の 心届け支え隊も 大きく 交流 (ただし、メール連絡のみ)
互いに 心の拠りところで 進めています。 拝

写真は 東北地の陽光桜。 くまさん、シカさん、いのししさんの防護網を張られたそうです。
当地 多度津町 山階 の田んぼに植えた 陽光桜は そのまんま。 
双方の 桜が はじめて 開花すること ねがっています。 感謝
  


入魂式 静寂の中で 2022年中に実施

2022年12月29日

舟岡山 結プロジェクトの 民家棟内で

滿汐どきを 静かにまち 手縫いの縄を 使い 祈文をいれ 汗びっしょりになりつつも 巻き込みさせていただきました。
2022年に やりたかった この主屋棟(空き家一棟)への 入魂。
オーナー自身の立場として。やる。
この 下をくぐられる方の 幸を願い、 家歴のこれからの 輪( 環 和 )の 未来を 願い 静かに、
一輪ずつ 力を込めて 廻して 拝つつ進めました。 拝



繩巻前の はり ⇓


縄準備も 入念に。手は荒れて痛い。 しかし、 田舎なりの故郷の農のことを 考えると 手縫い品という意志で 進めました。
こういうことを コロナ禍でなければ、ひとつのものづくり、あるいは思い出作りとして ワークショップとしたかったのですが、
今回は 静粛に 執り行い致しました。 逆に 一針でできました。 感謝 K.K


  


心のよりどころ戻る 88

2022年11月13日

これからが新しいスタートと思います。
時季を みて 3役にて ご訪問させていただく予定としております。
東海新報 引用させていただきます。 + 当地 多度津町内 山階 岡 (二反地川沿いにて  旧 四箇村 )
NO3     ⇓