2つの 震災の面影を超えて。 東北・能登
2024年06月08日
未来邸近場の 遊休田の この一隅。

介護の関係から お伺いできなかった 落慶法要 ⇓

あの日 あの時刻に わたしの方も 心のよりどころに静かに 拝していました。
この地の 方々の 守りも含めて 静かに 拝したこと記憶 しています。 鎮め品 ⇓
そして 青年の皆さんの 今年度の 活躍 & 想いの活動が スタートいたしました。
わたしは ともかく 任す。 さまざまな方々の 想いの地。




舟岡山未来プロジェクトの 数本の基軸が少しずつ 理解いただき始めたように 感じています。 ありがとうございます。
舟岡山・弘田川(二反地川)ラグーン研究会にて歩いた地。
ここには、東日本大震災 心届け支え隊との交流の 陽光桜が植わっている。
東北の地の お砂踏み道場の再興時の同時刻 に多度津町 山階 池の内の地でも 静かに 心のよりどころとして 静かな景観地として
場をつくりました。
そして 正に 今は 1つは 高校生の SAKAN Bench Project
1つは 能登半島震災の 現状のことを考える場 農 の試行 が 行われ始めました。
わたしも 少し お手伝い。 そんな地です。 ⇓ 東北の地



10月27日を 目指して
本日は ちょっと 草抜き & 別地からの 菊の移植。
一連の 流は 今回 はじめて ここに記させていただきます。 知る方は数人。 それでいい。 ハクくんは ここで育っています。

