掘る 宝物は今のところはでない。 別のお宝はあり。
2025年02月07日
農地法の耕作地の解釈について私から ひとこと 多度津町へ進言。 どうも、おかしい と課内で 唖然となる。



本日は ここまで。 身体は ポカポカ。 しかし、 手は しびれまくり。シップするはめに。
案内看板設置のための 準備も 少しずつ進む。 


古民家棟にあるムシロとこのムシロで、 未来邸内の床仕上げに使用する予定です。大切に保管されていた先人の方々のことをおもい、
少し 休憩。 そして 家路へと。 コーヒーにおやつにと。 ごちそうさま。
大切に 使われてきた後。 これこそ お宝。活力を とりもどす糸 ⇓
これに時間をとられるのは 無意味なので、文書化させていただき郵送へ、共有情報化していただき、対応を待たさせて いただくことに。
もっと大切なことが いっぱいある。
大切なことを ひとつずつクリアーして あっという間に 夕方に。
舟岡山へ
ボランティアであろうと
年度末で 前向きにやることが多い時季。いそぐことから スタート。段取りへと
夕刻の 穴掘り 1時間と決めて、少しずつ掘る。
竹の地下茎が多いので ひとりで こつこつと。
2月前は、竹が密集して育っていたところ。
鋸で 地下茎を切ったり、 何故か出て来る 瓦片を除去しつつ掘る。お宝は ないみたい。
手がしびれつつも、スコップを入れれば、まちがいなく進む。



案内看板は、この地の調査ごとのまとめ、図案化、木枠作成へと 多くの方々の力が入っている。
早めに 立柱用の 穴を掘りたいところです。 小さいのと、障害物のため ヒト が多くても 進まない。こつこつと。
小っちゃいときは、 落とし穴を 良く掘ったものです。


そして 未来邸の庭にてひろげていた ムシロをとりいそぎ片付け

利活用させていただきます。これは お宝。
時間ある時に 洗い、乾燥させて ムシロ軟の 常態はあくまでは まだまだ先。



Posted by 今 できること at 23:32│Comments(0)
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