考える 日。
2025年02月08日
一室に 落ち着いて到着。

未来邸に戻り、包箱を オープンして、 過去からの 長い巻き紙をの1点を再度出して 先祖の記す文字を 今一度 読む。
見守るしかない。
衣はいつとなくしほたれて。
お気に入りの 服を着て 横たわる。
少し はなしを して、
来週の 伸ばせる予定は すべて延ばすことに。
遠方からお越しくださる方々との 打合せの予定は すべて キャンセル。
今は 目の前の 母親のことで 手一杯。古い写真を見ながら、 こそこそと一言聞こえる。 ふじ。
思い出して 未来邸へ

古い 古文書の読解は 苦手。
しかし こちらの類は 比較的 新しい。わかりやすい。 広島の ある神官 から 3代前の先祖におくられてきた 手紙。
誰かも わかっている。


そして 裸にて 生まれてきたに 何不足


母も お迎えを 待つことにしたのかも知れない。 ありがとう。 奇跡がおこるかもしれない。私から言うことは 100歳まで。これのみ