川下り 川のぼり ともかく漕ぐこぐ
2024年05月18日
ゆったりとした二反地川( 旧古子川 )にて くつろぎませんか。 一つ

善通寺方向を めざして 橋を超えてどこまでいけるかは別日に。 今は こぐ練習。 右左の声をだすわたくし。むかしは海洋少年団。

高見島方向まで 海までは何年か先に。 今年度の体験の場は ココ。 ⇓ 二反地川の一部域
カヤックからの景色は 陸とは全く違う。 日常を忘れさせてくれる。

ローカル地にて 新しい展開です。自然を公共財とみます。 カヤック内での アイスコーヒー最高です。 手掘りして 構築物の底盤を確認しました。土工事の床付けです。 
小さな行動ですが、 隠れ家的な 心落ち着く 素敵な地をみています。

ともかく、
SAKAN Bench Project すべりだし。
二反地川にての 癒し体験・自然体験活動の準備として。
一般の方は ボートへ
わたしたちは、当日は 救難艇としてのカヤックへ。練習はこれから。
水辺の 美。 二反地川の曲線の美しさ。 善通寺方向へスイスイ。あるいは高見島方向へスイスイ。 走行スピードも速くなる昨日。
舟岡山の 昔の 港をめざして
ただ、今は 景観に浸る余裕は ないはず。 前後の息をあわせて スピードアップ。 みんな上手くなりました。これぞ 青年隊。
そして、 田圃内では 舟岡山と天霧山の直線ライン上の場に SAKAN Bench Project 昨日より現地にての 実践へ。
ハク くん後方にて (ハクにんまり笑顔。 ひとが多くいれば嬉し。)

大きな日でした。 別件の心温まる救援リレー、そして未来の話、 自主活動のみなさまとの対面会。のちほど、知れ渡ることと思います。
救援リレーのこと、わたしはどこかで首長に申し上げるつもりです。 ともかく感謝・涙流す方もおられましたことも添えて。 拝す。