舟岡山未来プロジェクトの広域を考え中
2024年06月12日
ゆう刻・放課後 二反地川 多度津町 山階 池の内では

わたしも 急ぎ更衣してから、まずは この地で打合せ。背景は 多度津町 山階 の舟岡山。

一汗かいて 池の内の田圃に。 まだ皆さん、頑張っている。 おつかれさまです。
吉報が どんどん来ている今。 より慎重に、感謝しながら前に進めることに。 SATOYAMA という言葉へ一歩進んだかも。

御礼 カバヤグループ様ありがとうございます。有効に利用させていただきます。
青年の皆様が この場所の 新プロジェクトの 作業へ
この場は 大きな意味のあることが 複層して、ある。存在する。すでに動き出している活動もある。
8割方の活動紹介を含んだ言葉を ここに 提示しましょうということに。
わたしたちにできる小さなことですが、
つながる域が広いし、すべて 単純な 金儲けでもない。
活動紹介文を 考えることと なりました。 後程に。
そして わたしは6/23の舟岡山環境保全の集合活動時に 支障ないように 、山へ 草刈りに。 手の豆が痛いとおもいつつも。
日が高く うれしいと おもうことに。前に 進めれる。

里山をもっと 広く捉える。 (前記事に記載 )
そして ハクくん お待たせ。 何故か 手袋をぺろぺろと。
建築面もお世話になっていること耳にしております。