少しずつ 進める。雨を願いながら

2024年08月17日

早朝 曇り 涼しい。
ちょっと広域のエリアの方々団体の打合せを終えて。( 伝統文化の継承域の立場から )

帰宅すると 晴れはれ
未来邸へ 図面を少し描いて、ハクくんの 散歩 と 庭への井水の散水。(冷たくて 気持ちよく)
ハクくんを 自由にして、 餌の収集へ (熱い)
不思議と 遠くへは行かない。

サービス品も小屋内へ。早速 ぱく付く。
邸内の ひまわり。 大は終わり、小が 暑さの中、辛うじて 開花。

一旦 帰路へ。帰宅途中に 久々に 舟岡山の南の石舞台へ。 サクラの苗木の生育の確認。 枯れそう。
慌てて 車中の水タンクにて水やりと養生へ。ちょっと 手が 回らない。


ともかく 帰宅して、一休み。ドライブ後、 夕刻に未来邸へ 明日の活動品の準備へ。 もしかしたら一雨くるかと期待の空模様。
しかし、 晴れ空へと変化。 がっくり。
考えつつ 置いていた ことがらを少し。 子育ての支援の一貫と聞いている ワーキング。分担作業の内容を拝見。
ありゃぁ 量が 多い。知らなかったとはいえ、期日までに 仕上げることに。 苦手 ⇓  家族は、なになに ?


  


Posted by 今 できること at 23:34Comments(0)日々感動2024新体制へ

お盆ではありますが。やる日。

2024年08月16日

朝の連絡に あたふたと 走りつつも文書化する1日に。
やるしかないと思いつつも、休みがやすみが少なくなると 嘆き。

現地調査の場所移動時の 水の美味しいこと。 これで満足。

移動の途中に 未来邸によると
あーさんが 庭いじりしていいですか。 もちろん自由にしてください。お手伝いしたかったのですが、予定に追われてお任せへ。感謝
わたしの方は ハクくんのお世話をおおいそぎで実施。食場に離して かくれんぼ遊び。
草丈が高い場にてのかくれんぼ。
汗 びっしょりになるとともに 次の場への移動の時間。 ハク 帰ろうの合図で 素直についてくるハクくん。

本日 やりたかった舟岡山での 拓本は 別日に延期。 急ぐことから対応中です。

明日の会議資料をいそぎまとめ中。ゆっくりとスローライフをしたいお盆だったのですが。汗かくのが 良いのかもしれません。  


Posted by 今 できること at 23:59Comments(0)日々感動2024新体制へ

雑感 繋がり始めたような7月末

2024年07月30日

いろいろなことがらがつながり始めて。
当たり前の事かも知れませんが。平和。ただ忙しい。

自然体験活動の 竹パン。何年振りかのこと。 竹は舟岡山産
おっきな花火も良いのですが、 こちらの川辺の花火も 趣きあり。 楽しい。
マッチは 故人の父の未来邸への置き忘れ品。ただし 一二三マッチ(障碍者社会復帰協力工場製)
マッチをする。火を安全に使うお子様。 こういう経験の あるなしの差は大きいかなあ とおもいつつちっちゃな花火大会。

そして 別の場にてのCLTベンチの作成途中品の 確認も 本日実施。 ⇓
やがては 舟岡山に 設置予定の品。 企業数社様が 資材を提供してくださっています。すべては 後程の贈呈式にて。
少し 舟岡山内の歩き。 葛の弦。まだ太いのがある。 これは直径3センチ位ですので、その場で切断。
上空の 8㎝径は 今は置いておくことに、 突然、バサッとおちてくることもありますので、 冬場に 撤去することに。

川辺の サクラにも 少し 川の水にて 給水。 
雨が欲しいところですが、 二反地川の縁の田圃ですので 水源として 川水を利用させて もらっています。
この場での 自然体験活動 秋編 の打合せも 少しずつ進めています。関係者の 協力体制が 強い。あとは、まとめへと。

水玉も ぶつけ合って 童心に帰る良き機会をいただきました。
未来邸内の はなび も 長く小さく 開花中。

明日は 休み日。 フィールド活動の環境保全をして 8月へ。8月・・・・いろいろとデスクワークもしなければと多少焦り中。  


Posted by 今 できること at 23:39Comments(0)大粒総合2024新体制へ

いいミーティング

2024年07月23日

いらっしゃい。 観音寺から数人。
所用のため 私は 席を外しますが 自由に ご利用ください。
舟岡山未来プロジェクト 未来邸 & 特別棟(通常は 非公開。事前連絡のときのみ公開) K & K 連携中
所用を終わらせて 未来邸に着。着物が門幕になる。あらためてみつめました。家族会のお力添えに感謝しております。

更衣して 舟岡山の本殿横の みちの下草刈りへ。笹の処理。
笹の処理は 難しいです。掘り起しがいいのでしょうが、しばらく 刈りとりながら処理を考えます。
放置すれば 本殿は 笹の中へとなってしまう。
この みちは、これまでの活動の継続地として 維持の重要地。
みちスロープの処理も考えているところです。

夕方の 少しずつの進捗ですが、 なんとか 次のメンバー集合までになんとか 準備処理をしたいところです。


  


田圃の 大兎2羽 フランスかぁ~。

2024年07月18日

偶然の出会いなのか 必然の出会いなのかは わかりませんが、素晴らしい方々との交流がスタートしました。

舟岡山未来プロジェクトの3隊に入らないというよりまだ、ネーミングしていない・やりたいことの前倒しという展開になってきました。
すでに フランスの レイズドベッドの 準備 ⇓
は青年隊・未来邸の持つ大切なムシロの利用で 木枠は完成。


ここに、 フランスの ポタジェガーデン  ⇓ というそうですが、本日の 夕方に ご説明を受けました。試行中。
舟Pとして 協働して参ります。
 舟岡山の 倒木材・枝類・この田圃の雑草で 創造された 兎さん。 晩には 合体して変身の連絡をいただきました。


ハクくんは 大喜び。 兎さんを みつめる。


わたしの方は 梅雨開けも近いので、 
介護中の母の 布団の入れ替え・保管を 未来邸内で ごそごそと。その間 ハクくんはムシャムシャ。
一段落して 邸内の 土間で 涼み中。
温暖化の中で 土間・土間下の気流の涼しいこと。 一休み中。
舟岡山の 頂上からの展望の取り戻しとしての 納屋1棟の改造から ここまで 来たぁ と一人考えています。
色々な方々の 汗があると感謝しています。
先の事を 考えているところです。 ここに、ハッと連絡。
夜やぁ 早よ帰れの家族連絡。 急ぎ 帰る。ありがたやありがたや。


次の 舟岡山の集合活動は 7月28日。 それまでに、 全力で 活動域の道の維持をする予定。なんとか、時間は とれる時季。


  


Posted by 今 できること at 23:57Comments(0)試行 のら大粒総合家族会 ?2024新体制へ

舟岡山の自然 歴史 未来へ紡ぐために

2024年07月10日

休み日  山 川 田へ

やることに追いかけられる。優先順位をつけて前向きに。つながりを大切に。
ひさびさに 香川県 多度津町にある 舟岡山に登って おっきな打合せ。
2つの紙を持って 頂上 と 眺望域の説明。

 手作り道に やや 草が増えている。
次の 集合活動日までに なんとか復旧しなければと思いつつも まずは、頂上での打合せ。
先人の方々が 残してくださった 誌。 この地で 育った身としては 大切にしたい誌。
そして  ⇓ 眺望 と 地図の確認。

あまり観光化されずに、 良質な風景が継承されれば いいなあ と思っています。
頂上には 植栽樹も 上手く 育成中。

予想外の 苗も育ち中。 この場の 今年度計画を再打合せしてから、 解散。

下山して  二反地川へ (旧 古子川)
川縁の 側道は きれい。
そして 今年度の 舟岡山未来プロジェクトの 新機軸の ポイント地へ  つながりの場・農試行の場の確認と 少し 汗かき実施。

未来邸に立ち寄り 休憩。曇っていますが 暑い日。

あっという間に 一日 終わり。 ゆったりとする日を 作り出さねばと思案中。
一輪のみ 開花。

  


この地にはこの地の豊かさがある 舟Pの基盤地

2024年07月07日

鎮め物の夢を含んで  農 と 大地を考える。

この場の変化をみつめる出発点。
静かに 舟Pの大きな基盤の活動の準備へ 少しずつ すすめて参ります。
出発点となった 隠れ地にて 拝。
静かに 農 と 大地を考えて、 静かに 拝する場。 
舟岡山未来プロジェクト 環境隊・子育て隊・ラグーン研究会 の 属性に分けるのは 難しい。この地にはこの地の豊かさがある。
いつか 語ろうと 思っています。   


奉鎮・舟岡山未来プロジェクト新活動。決まり。この場から

2024年07月04日

見事な暑さ。

舟岡山という名から 山活動主体と解されることもありますが、説明して参りましたが

低密度居住地域での 継業・移住・生業をステージの上に置いています。
本日 この田圃に 1.2.3.4の団体様が 時を ずらして集合。会議も 晩に行い、関係される方との水面下の打合せもお伝えしながら
やってみよう ということに。 なんちゃせんと100%の単純未来など ありえん。 修正しつつ進めればよい。に結論。深夜未来邸にて。OK

本日は かつてのラグーン地へのベンチ設置の 試みへ。
生コンクリート打ちへと。若い力の はじめて体験・経験。 防災力を発揮する建設業界への進路を決めているみなさんの汗あせ
を感じた日でした。

私も含めた祈願の言の入った 奉鎮の納め・農と大地の良質な風景をみつめつつ、三宝儀 新米に願いつつ


コンクリート打設前に、草ぼうぼうの二反地川沿いの変身にお力添えいただいた方々・現地まで運んでくださった方々に感謝し 初体験へ

コンクリート打設体験を終えて 記念写真


コンクリートの 水引具合をみつつ、 少し 未来邸内で 休んで から 最終の 床仕上げへ 
ベンチの 竣工・お披露目は 10月末頃に、 この地での 自然体験活動日に。
そして解散。 あとに現地に数団体の方もみえて やってみようこの地 ⇓をと 展開中。今は 非公開でチーム間の情報共有での段階。
楽しく 参りましょうのスタンスです。
じっと 静かに みつめてくれる ハクくんと この子たち


小さな話し合いから 重要なことが 決まっていく 一日でした。 電話にメールに対面にと、いろいろとありがとうございました。
わたしは 後ろから 旗振り役。 (*^-^*)
  


630 大きな1日

2024年06月30日

日曜日 思いッきり動く日

まずは、未来邸での ハクくんのお世話・庭の手入れ
ハクくん 初 すもも( 少し 割れ品 )。 一口食べて 美味しかったのか・種もパクリ>
 これで 邸内の スモモの実は 全て 採取。 
 我が家では、おすそ分けの 幸をパクリと。 美味しい。


 邸内の イチジク。 うちんちへのおみやげに。
昼までに いそぎの庭の手入れ。 移植。( 蕪わけへ)

遊休田の 記念樹(陽光桜 & 山桜) の 管理を少し実施。 ひとつの節目は7/4
そして 帰宅。 いそぎ 更衣して 高松へGO

空き家アドバイザー協議会 高松支部の セミナー会場へと。 前回は200名定員、
期間を置かない今回は60名定員での開催。 またもや会場は満員。今回は 若い聴講の方も見受けられました。(無償)
セミナーが終わり、軽く 次の広報ステップの打合せへ。
地域文化継承の 本筋が個人レベルから次のステップへとなっていることを 私は 感じました。
広報ステップアップは 7月中に打ち合わせる予定です。
( ちっちやな地域活動青年隊の 二反地川沿いでの ポイント施工を終えてからのこととなります。)

空き家の お悩み総合的に サポート
知識を 持っていただき そこから寄り添いのスタートとなります。このスタイルで私たちは勧めています。

  内容 空き家の現状と問題および対策
      相続・贈与と税金
      身元保証と生前・遺品整理
      遺言・民事信託と相続登記
    その道のプロの方々の お話しです。共感の場になったと思います。そして、個別案件の相談へという流れです。

( 活動エリアを限った舟岡山未来プロジェクトの SDGsの取り組み目標 ④ 移住定住フォローとも 共同しているところです。)
   他の 大きな団体様とも 共同しています。 水面下で動き中 。 だから安心。何年か先を観ています。


実績が出始めているので 広報のステップアップも提案させていただきました。知れば 希望が出る。2024新体制は、 まだ公開していない要素があります。 
イベントではなく、確固たる社会課題に対応していこうとしているところです。(さまざまな業種の方々のお心のおかげです。)

そして 帰路中に ケーキ屋さんへ。 連れ合いへの みやげ( 私も 食べたいので)
立ち寄りケーキやさんでの 藝術 ⇓ わたしは コレが良いと思いました。 チョコ
帰宅して 今週のワーキングの調整へ。 小さく ちょこちょこと。暑い日でしたが、8割方、朝の 目標をクリヤーしました。


  


舟岡山未来プロジェクトの広域を考え中

2024年06月12日

ゆう刻・放課後 二反地川 多度津町 山階 池の内では

 青年の皆様が この場所の 新プロジェクトの 作業へ
わたしも 急ぎ更衣してから、まずは この地で打合せ。背景は 多度津町 山階 の舟岡山。
この場は 大きな意味のあることが 複層して、ある。存在する。すでに動き出している活動もある。
8割方の活動紹介を含んだ言葉を ここに 提示しましょうということに。

わたしたちにできる小さなことですが、
つながる域が広いし、すべて 単純な 金儲けでもない。
活動紹介文を 考えることと なりました。 後程に。


そして わたしは6/23の舟岡山環境保全の集合活動時に 支障ないように 、山へ 草刈りに。 手の豆が痛いとおもいつつも。
日が高く うれしいと おもうことに。前に 進めれる。
一汗かいて 池の内の田圃に。 まだ皆さん、頑張っている。 おつかれさまです。
吉報が どんどん来ている今。 より慎重に、感謝しながら前に進めることに。 SATOYAMA という言葉へ一歩進んだかも。
里山をもっと 広く捉える。 (前記事に記載 )

そして ハクくん お待たせ。 何故か 手袋をぺろぺろと。
御礼 カバヤグループ様ありがとうございます。有効に利用させていただきます。
    建築面もお世話になっていること耳にしております。

  


2つの 震災の面影を超えて。 東北・能登

2024年06月08日

未来邸近場の 遊休田の この一隅。
舟岡山・弘田川(二反地川)ラグーン研究会にて歩いた地。

ここには、東日本大震災 心届け支え隊との交流の 陽光桜が植わっている。
東北の地の お砂踏み道場の再興時の同時刻 に多度津町 山階 池の内の地でも 静かに 心のよりどころとして 静かな景観地として
場をつくりました。

そして 正に 今は 1つは 高校生の SAKAN Bench Project 
                         1つは 能登半島震災の 現状のことを考える場 農 の試行 が 行われ始めました。

わたしも 少し お手伝い。 そんな地です。 ⇓ 東北の地

介護の関係から お伺いできなかった 落慶法要 ⇓

あの日 あの時刻に わたしの方も 心のよりどころに静かに 拝していました。
この地の 方々の 守りも含めて 静かに 拝したこと記憶 しています。 鎮め品 ⇓
そして 青年の皆さんの 今年度の 活躍 & 想いの活動が スタートいたしました。
10月27日を 目指して
わたしは ともかく 任す。 さまざまな方々の 想いの地。

本日は ちょっと 草抜き &  別地からの 菊の移植。



一連の 流は 今回 はじめて ここに記させていただきます。 知る方は数人。 それでいい。 ハクくんは ここで育っています。


舟岡山未来プロジェクトの 数本の基軸が少しずつ 理解いただき始めたように 感じています。 ありがとうございます。  


夕刻に 出来る限りのことを 舟岡山へ

2024年06月06日

夕方の バタバタの舟岡山での 作業へ。 変身更衣。
遊休田では ハクくん。 ここへ帰宅途中の中学生さん。いらっしゃい。( ちょっと 顔なじみの連 ) 多度津中学ボランティアは無い ?


蚊が ぶ~ん と。
この域は 仕事とは程遠い、里山整備の有志の活動域。
作業しながらも 採択成るかは不明ですが、助成金申請書類作成の準備も実施中。

ともかく 急ぐのみ。今月の集合活動日までの事前準備。 崖地部へ除草剤散布。草刈りによる作業道作りは 別日に。
今年度 活動域の図面化の準備も 同時に進行調査中。
遊休田に行くと ハクくんと中学生。 そのうちに仲良くなるでしょう。 夕陽が沈む前に 帰宅を声掛け。
未来邸内の ツバメさんも 巣により育ちがさまざま。 もう巣立った 雛もいれば、 これからという雛さんもいる。


小屋へ ハクくんを連れ帰り。 
もし ハクくんが 上手く ⇓ のように座り込んでくれれば、 乗れるかもと 思案。

ともかく、顔をみれば 動く。 寂しがりや。
もう一度 多度津町内の 舟岡山に行き、 除草処理。 しかし、途中まで。 あとはできるときに・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
山内の 産物をたべて 下山。 そして帰路へ。

  


男は黙って好奇心、黙ってアイスを食べる

2024年06月05日

環境保全の考えをまとめる日
新築事務所内にて。 軽く談 と 観れば解る。道程の確認。そして・・・・・・・・・・・・・・

場所を変えて 妄想へ
いりこアイスを黙って食べながら、令和6年度 舟岡山未来プロジェクト活動の計画の文書化前のシミュレーション と 先の事を考える。

未来邸近くの 二反地川の一部流域の 夕刻。 この色は はじめてみた。
今までも あった色と思いますが、観ていなかったのかもと 反省。

ハクくん 夕刻の散歩は 終わり。 帰ろう。
何故か 溝内を歩く。1本道。
まずは、ようやく、まとめる・文書化の令和6年度 舟岡山未来プロジェクト 環境保全隊主体の 文章。一年後の姿と予算を考えながら。
二反地川沿いの 夕焼けを 見つつ 未来邸へ。 そして 帰宅道へ。

  


やるしかない。未来邸内の今。

2024年06月01日

能登半島震災関係の 未来邸における命のリレーは一段落。
危機管理のおおきな歪を感じた2週間。
次の 高松会議にて よりよい方策支援は、話し合うことにしています。ともかく、やるだけはやったあ。
舟岡山未来プロジェクト3隊のみなさま ありがとうございます。
また、別組織の空き家対策の一環で 共有いたします。 

季節がら、溜まっていたことを 大急ぎでやる。 
本日だけでは 終わらない。
未来邸内への 苗・種の植え付け。 剪定。 ハク君の小屋の補強と 大忙しの1日。

早朝は 快調。 そのうちに スローに

栄養たっぷり   ハク君の お宝の土


この作業中に よってきた生き物のみなさん ⇓

そして ハクくんをお迎えに
うしろの 足場のある工事現場では、 明日は 上棟式。 おめでとうございます。 移住定住かなぁ。
未来邸内でも 子育ては順調のようです。
帰宅前の ご褒美 おいしい


  


わがまち未来会議 四国新聞移動編集局、 未来邸連絡

2024年05月26日

舟岡山未来プロジェクトの立場から 四国新聞様主催の 未来会議に参加させていただきました。

多度津町内の 自主的な活動組織のみなさまの 想いの会議に参加させていただきました。

私からは 舟岡山未来プロジェクトの概要を説明させていただきました。


舟岡山未来プロジェクトという観点ではありませんが、

お願いは

1 わがまち未来会議のような団体による意見交換・交流の場を 多度津町行政・教育委員会が主催していただきたいです。

2 近隣基礎自治体のように、町民基本条例等(多度津町協働推進条例等)を つくっていただきたいです。

3 伝統的な組織の 自治会・こども会・老人会・婦人会・農団体 様の 参画をしていただきたいです。

本日は、会議の 中に 入れて下さり たいへん ありがとうございました。
団体の 横のつながりが育ったと思います。

連絡

現在、舟岡山未来プロジェクト 未来邸(古民家棟) は、緊急事案に対応中のため、 非公開としています。5月16日から、6月1日までの予定です。
緊急時案内容は、まことに申し訳ございませんが申し上げられませんので ご容赦願います。
当方 役員間・強い相関関係者で 対応中です。

訪問して頂きました方々には、庭内までの見学で申し訳ございませんでした。
  


山の中で SOS JAFさんに。 空き家対応中の事。

2024年05月25日

わたしが JAFさんにお世話になるのは いつも山の中の 道。今回は 命拾い。

舟岡山未来プロジェクト2024から2027年度活動公開版の 次年度計画の中に 空き家対策があります。
緊急対応の特別事態が発生していましたので、全国空き家アドバイザー協議会高松支部の一人として、協議会のみなさまとともに、
この3日動いていました。

東かがわ市・琴平町・善通寺市・多度津町内を ウロウロと。同時進行として登記手続きも準備していました。全員無償ボランティアとしてのことです。
ようやく、25日に成立。住める体制はこれからですが、移住定住に必須の すまいの場は確保。(空き家課題をワンストップで解決へ)
移住される方々・受け入れの大家さん・そしてわたしたち協議会のメンバーは にっこり。
それぞれの やさしさが 一つになりました。
あとは 職・学校などのこともフォローへ。( 行政・教育委員会へ つなぐ)  これらのことをやるのが 私たちのチームです。
今回は 特別の前倒しの事例です。
住まいさえ決まれば 子育ても安心域へ。

空き家地への移動時の事。なぜか車が、道に直角停車。
前は 崖。うしろは山壁。
脱出できない。 JAFさんへSOS

30分程で 到着。 なんでこんなことに。
30分程で 無事に 道の流れ方向に 車両も方位変更。 大変たいへんありがとうございます。

また、本日の四国新聞、地域総合面に わたしたちも 住みたい町目指し活動という メンバーに参入紹介させて頂いています。感謝

ようやく 落ち着いて ハクくんと一息の本日。

  


Posted by 今 できること at 23:23Comments(0)大粒総合空き家 古民家2024新体制へ

これがいい。抹茶ケーキ 琴平にて

2024年05月23日

今 最優先で私が取り組んでいることは
舟岡山未来プロジェクト3隊と
関係する大きな団体2の方へ緊急連絡させていただきました。安堵です。

あとは、チームみんなの心意気にて展開すると思います。( 今は趣旨は伏せています )

ことを成すため、 琴平町の 5人散策 後、 喫茶店で話し合い。(本日は 私は休日。みなさまが 合わせてくださいました。)
これが 良い。 ⇓
わたしの方は 抹茶ケーキで にっこり。
店内で 懐かしい。感激。


散策 稼働赤ポストに感激。
本日は散策。お酒は飲んでいません。

  


Posted by 今 できること at 07:01Comments(0)大粒総合空き家 古民家2024新体制へ

舟岡山未来プロジェクト第2期へ

2024年05月20日

舟岡山未来プロジェクト活動の 第2期のシートの公開をブログで忘れていたような気がしています。

ここに ⇓ 掲載させていただきます。
3年計画で ありたい姿に近づきたい。そんなことから、3年ごとの見直しです。


空き家の立ち話としておきます。相談はかなり受けています。しかし、本来は次年度計画でした。(有償にしたい。)
今 現在は無償でしています。高松の方々と進めているところです。
細かな点の 実務レベルのデーターベースが必要と痛感しています。移住希望に答えられない。ごめんなさい。あくまでも次年度です。
対象エリアは 舟岡山弘田川ラグーン域のことを考えています。
通常仕事に 影響がない範囲で、任意団体として進めます。協力者・協力企業の皆様とともに。
事業内容は 第2期現在の ファクターです。景観法を基底にしています。どうぞ よろしくお願いします。

ゆっくりと 自ら育ったたり、様々な方々に育てられています。  


川下り 川のぼり ともかく漕ぐこぐ

2024年05月18日

ゆったりとした二反地川( 旧古子川 )にて くつろぎませんか。 一つ

SAKAN Bench Project  すべりだし。

 二反地川にての 癒し体験・自然体験活動の準備として。
 一般の方は ボートへ
 わたしたちは、当日は 救難艇としてのカヤックへ。練習はこれから。
 水辺の 美。 二反地川の曲線の美しさ。 善通寺方向へスイスイ。あるいは高見島方向へスイスイ。 走行スピードも速くなる昨日。

 舟岡山の 昔の 港をめざして
善通寺方向を めざして  橋を超えてどこまでいけるかは別日に。 今は こぐ練習。 右左の声をだすわたくし。むかしは海洋少年団。
高見島方向まで 海までは何年か先に。 今年度の体験の場は ココ。 ⇓ 二反地川の一部域
カヤックからの景色は 陸とは全く違う。 日常を忘れさせてくれる。
ただ、今は 景観に浸る余裕は ないはず。 前後の息をあわせて スピードアップ。 みんな上手くなりました。これぞ 青年隊。

そして、 田圃内では 舟岡山と天霧山の直線ライン上の場に SAKAN  Bench Project 昨日より現地にての 実践へ。
ハク くん後方にて (ハクにんまり笑顔。 ひとが多くいれば嬉し。)
ローカル地にて 新しい展開です。自然を公共財とみます。
カヤック内での アイスコーヒー最高です。
手掘りして 構築物の底盤を確認しました。土工事の床付けです。
小さな行動ですが、 隠れ家的な 心落ち着く 素敵な地をみています。

ともかく、
大きな日でした。 別件の心温まる救援リレー、そして未来の話、 自主活動のみなさまとの対面会。のちほど、知れ渡ることと思います。
救援リレーのこと、わたしはどこかで首長に申し上げるつもりです。 ともかく感謝・涙流す方もおられましたことも添えて。 拝す。
  


5月12日 with

2024年05月12日

本日は 母の日。
いろいろとあり介護施設へ行けん。明日に持ち越し。

 住まい地の地域清掃日。水路へ。
まだまだ石垣の残っているところ。しかし、住みよいのかなあ。人は 増えている地。
シジミもいっぱい。水質の一点。透明度は高い。味噌汁にいいねぇーと搔きながら話会。

ひじょうに大切な子育て世代のみなさまとの交流も こういうなかで生まれています。
実態を知り、
現状が解ってきましたので、できるかぎりのことを 微力ながらチームで対応する方向性を出しています。
(先の事ですが、自然体験活動へのご案内というかたちになるかと思います。)

同時刻 未来邸回りも水路清掃。こちらは行けないこともわかっていましたので、事前に(前記事のとおり)がんばっていました。
同時刻 大切な三角地(未来邸・舟岡山・池の内の田圃)の田圃の耕運は、某アグリ隊が実施。2年先の打合せの試行へと。
(こちらも事前に打ち合わせを済ませていましたので予定の通り進んだとおもいます。)

② 午後より 会館にて、空き家課題生前整理の初段の会議in多度津町。過疎地というお客様もおられ、危機迫る実態を私も認識。
個別対応は別日に。
空き家課題の大切さは認識していますので、関係企業さんとどのようにするかは2年先をめざして協議中の事です。
ただし、緊急を要することは、ビジネスベースとなりますが、信頼おけます企業さんへご紹介はしています。
もちろん、今は 私は無償ボランティア域としての監理のみ対応させて頂いています。
不思議と こういう後に 大きな交流・助け合いがうまれているのも事実。おたがいさま。
儲けのための改修等は私は、現在、一切受けていません。本職は別の時限のためです。

③ そして、未来邸にて 将来のビジネスモデルの話し合い。親密な会合。風景美のこの地を残すには。2年先をみつめて。
民の視線で私も考えています。
ご遠方よりお越しいただきありがとうございます。
舟岡山・二反地川・多度津ムラに合併前の四箇ムラの資料をみつつ話会。
いつも、実践のための勉強をさせていただいています。感謝申し上げます。
5月12日 さまざまなことが動いていると実感できる 大切な日となりました。
夕方に ハクくんとともに散歩へ。
このカラスさんも ハクくんの友達かも知れません。 よく 見かけています。


連れ合いに たのまれている所用も 完了。 正に ホットほっと。 512 with